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時を経てきた物を販売
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古道具・アンティーク

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目白コレクション2020

こちらの展示会は毎年欠かせないものとなっています。新型コロナの影響により、環境を考慮した整備された会場。 お昼過ぎに会場へ訪れたのですが、既に品物が完売した店舗もありました。
品物

時祷書

古代から文学や神聖な文書の筆写に使われてきた動物の皮をなめして加工して作った書写材料の羊皮紙に手作業で膨大な時間を費やして丁寧に記されたラテン語
品物

18世紀マヨリカオーバル皿

何と言ってもこのお皿の特徴は背面に見られる釉薬の景色。技術が伴わない時代背景が反映された事もあり、現代の物と違い完璧さからかけ離れたところに魅力を感じます。
品物

マヨリカ大皿3

アンティーク皿の中でも定番的なフォルムとシルエット。シンプルながらも少しリムに特徴があり、ヨーロッパ特有なデザインと認知されています。一般的には花リムと呼ばれていたりして、花びらの様なデザインが多く、国や年代によってディティールも多少異なります。
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トーキョーアンティークフェア2020

毎年恒例のイベントの一つ。東京美術倶楽部で開催するアンティークフェア「TOKYO ANTIQUE FAIR 2020」。今回は新型コロナウィルスによって中止されるかどうか不明でしたが無事に開催しております。
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居酒屋+食堂 (下北沢)

下北を散歩していて、小腹が減ってきたので何処か良いところを探す。個人的には、よくある事だが考えもせず歩いていると偶然発見したり、目的地にたどり着いたりする。そして今回も同様偶然たどり着いた
品物

Aldrovandiのプレート3

イタリアのボローニャ創業Aldrovandi窯によるオーバルプレート。Aldrovandiはテラーリア(ファイアンスフィーヌ)を生産していた事で認知されています。今回ご紹介するオーバル皿は前回ご紹介している物と大体同じです。
品物

マヨリカ大皿2

前回のマヨリカの大皿に続いて今回もマヨリカの大皿。前回の物とは違い釉薬が白く縁に使用感があります。大きさに関係なく、シンプルなフォルムの白はやはり重宝する人気の品
品物

古い楽譜の大きさ

国内でも人気の古い楽譜ですが、あまり知られていない大きさの比較。生まれた国はバラバラですが、およそ1400年~1600年代の楽譜の物で代表的な3枚を対象としました。一般的にはグレゴリオ聖歌やネウマ譜と呼ばれている物です。
品物

マヨリカの大皿

シンプルで大きいマヨリカの丸皿をご紹介。薄っすらと青く、全体が淡いグレーを帯びた色合いをしている物となります。殆ど使われおらず、素晴らしく綺麗な状態
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続・近所のコッペパン

朝から天気が良いのもあり、念願のコッペパンを食す。青木屋/南千住のコロッケパン。コロッケが二つ入っていて、かなり大きくボリュームがあります。280円でこれだと、コンビニでパンが買えなくなってしまいます。
品物

マヨリカの魚皿

今回は少し特徴的な白のマヨリカ皿をご紹介。通常のお皿より長く、魚料理の盛り付け用となります。家庭で料理する大体の魚が一匹丸ごと、大丈夫と思われます。淡い青やピンクの色は無く、イメージ通りの白色
品物

ピューター小皿

今回は久しぶりのピューター素材の小皿をご紹介。ピューターについてはこちらを参照ください。少しだけ個性がありますが、派手ではなく静かに馴染む感じです。小さくめで可愛らしく、風合いも素敵。
品物

Sarregueminesの絵皿

久しぶりに柄モノのお皿をご紹介。当店では、飽きず末永くご利用いただける無地や白皿、ブルーラインは定番として取り扱っております。磁器の物、陶器、その他素材では選別していません。
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ゲゲゲの骨董市

お休みに調布市の骨董市へ行ってきました。調布駅から徒歩で約10分位の場所にある布多天神社。途中に「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターがおりました。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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