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トーキョーアンティークフェア2020

毎年恒例のイベントの一つ
東京美術倶楽部で開催するアンティークフェア

TOKYO ANTIQUE FAIR 2020-東京美術俱楽部の標識

TOKYO ANTIQUE FAIR 2020
TOKYO ANTIQUE FAIR 2020-アンティークフェアの看板

今回は新型コロナウィルスによって中止されるかどうか不明でしたが無事に開催しております。

古道具のイベントとは違い、敷居が高いイメージですが
入場料は無料でレベルの高い骨董品やアンティークがみれるのは貴重な機会です。

出店しているお店は全国から集まって来ているのですが、
やはり東京のお店が多く、毎年だいたい同じお店が多いです。
TOKYO ANTIQUE FAIR 2020-ポスター

TOKYO ANTIQUE FAIR 2020-店舗案内

骨董市のイベントの中でも別格に品物が良く、
選考された店舗が美術倶楽部に所属しているみたいです。

また、所謂有名な骨董雑誌なんかにも連載しているお店などが沢山あります。

勉強や刺激にもなるこのイベントは楽しみにしている一つです。

去年の記事はこちらからどうぞ

トーキョーアンティークフェア2019
毎年恒例のイベントの一つ東京美術倶楽部で開催するアンティークフェア。mejiroコレクションや青花が古道具とするなら、アンティークフェアは古美術品が多数あります。どちらかと言うと美術館のイメージに近いです。アンティークや古道具などが好きな方なら、楽しめる展示会です。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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