久しぶりに柄モノのお皿をご紹介
当店では、飽きず末永くご利用いただける
無地や白皿、ブルーラインは定番として取り扱っております。
磁器の物、陶器、その他素材では選別していません。
そして
絵皿ですが、なかなか好みの柄と出会う事が難しいため、取り扱いが少ないのが現実。
また、イタリア物の柄とフランス物の柄も違いがあり、
フランスの物の方が可愛いらしさがある物が多いと感じます。
19世紀頃のサルグミンヌ絵皿
単色で描かれた控えめの装飾が素敵です。
ヨーロッパの田舎でおばあちゃんが自家製パイを盛り付けて
ティーを飲んでいるようなイメージが浮かびます。
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