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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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近所の住人

住まいの家の近くに人なれしている野良猫がいる。いつも定位置のお決まりの場所、ドラム缶の上でくつろいでいる。今の家に引っ越してきてから、買い物に行く度に見かけていたが、既に近所の方には馴染みある猫みたい
品物

マヨリカのオーバル小皿

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扉に付属するポスト

散歩途中に何気なく通り過ぎる、住宅街の玄関。ちょっと古い家並みや、長屋がある細道を好んで通る今日この頃ですが、ちょっと見慣れないところに付属されたポストがあったのでご紹介。取り付けられた場所が不思議です。
品物

テラーリアの器

通常のスープ皿やボウル皿とは違い、中間的な存在の器をご紹介。シンプルですが、大きさとフォルムに少し特徴があり、あまり巷では見かけない器。淡く薄い黄色がテラーリアらしく、大きさに比べて重量は少し軽め。一般的な家庭のイタリア料理らしく、ペンネやマッケローニをたくさん盛るのが良さそうです。
お知らせ

お荷物の配送につきして

新型コロナウイルス感染症の発生にともない、「緊急事態宣言」が発令され、お荷物のお届けに遅れが生じております。ヤマト運輸の詳細はこちら。ご希望の到着日時に添えない場合がございますので、予めご了承ください。どうぞ、よろしくお願いいたします。
品物

テラーリアの花リム

本日、ご紹介するのは、ヨーロッパでも年々減ってきているプレートでもあり、既に日本でも定番となっているテラーリア製の花リムのプレート。花リムとは、縁が花びらのようなデザインになっているものを指します。一枚あると何かと使える平皿。薄く淡い黄色味が帯びていて、通常の磁器の物より軽い手取りです
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コロナウィルス

今まで生活をして来た中で、経験した事がなく色々と戸惑ってしまいます。毎年、見に行っている上野公園の桜。様々な展示会や蚤の市はもちろん中止。小さい頃から観てきたコメディアンがコロナの影響で亡くなられた事は流石にショックでした。
品物

何の変哲もないオーバル皿

何の変哲もないシンプルな白いオーバル皿。現代の物と比べても余り変わらないフォルムですが、その時代なりのディティールがあります。背面は凹凸がなく直線的。縁には目跡が見られ、アジアの磁器に憧れが伺える薄っすら施された青い釉薬。様々な理由で生まれた細かなディティールが、その時代背景を物語ります
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食べ歩き | 蔵前と浅草橋

何度かお店の前を通ってきたけど、気になっていて一度入ってみたかったお店を二つご紹介。蔵前にある、菓子屋シノノメ。ショップ玄関は全面ガラス張りで店内が容易に見渡せます。薬棚があり、ガラスケースや菓子をのせたアンティークの皿など西洋な雰囲気が漂う素敵なお店。
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美味しいコロッケを求めて

前回のコロッケの美味しさに衝撃を受けて、新たにコロッケを求める散歩を開始。少し気になったお店が銀座にあったので散歩を楽しみながらお店へ
品物

S.C.RICHARDのボウル皿

過去にも何度か取り扱った事のあるイタリアのサラダボウル。今回はサラダボウルとは少しフォルムが異なったボウル皿をご紹介。こちらの器の用途として、想像しやすいのがコッツェ(ムール貝)を山盛りにのせて使用しているシーン。
品物

飲み物用の容器

毎日のように使用している飲み物を入れる容器。あまりにも日常的過ぎて、当たり前に使っています。それぞれの用途によって、数種類の容器を使用している方も多いのではないでしょうか。お茶やコーヒー、お酒等々。数はそんなに多くはありませんが、当店でも取り扱いがあり、いくつかご紹介。
品物

Vedova Besio & Figlioのスープ皿

19世紀にPIEMONTE州Mondovi地方で創業したVedova Besio & Figlio(ヴェドヴァ ベージオ エ フィーリオ)。20世紀末頃に閉鎖となり現在では存在しない窯となりました。生産当時は良質な軟質磁器を生産していたと、Mondoviでは有名だった窯の一つです。
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桜の季節

今年はコロナウィルスで花見は中止や自粛になりそうですが仕方ありません。ですが、個人で桜を楽しむのは自由。上野公園周辺で蕾の記録を散歩しながら撮っておりました。
品物

カプチーノカップ

少し背が低い白のカップ。普通のカップより重く厚みがあり、末永く愛用できる丈夫な作り。容量的にはカプチーノや珈琲が最適です。1880~1930年頃のGINORIの物で緑色のスタンプがあります。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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