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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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美味しいコロッケ

今回は余り行かないところを散策。東京大学周辺~本郷~湯島。東大周辺は、古本屋や古美術のお店がポツポツある。少し路地に入ると小道や細道が沢山あり、さすがの文京区。意外と古い建物や長屋などが残っていて、散歩のしがいがあります
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イタリアのブリュロ

フランスで有名なブリュロ。近隣の国、イタリアでも存在します。冬の寒い季節に、熱々のホットチョコレート等を入れていた容器。器には厚みがありカップを手で持っても火傷せず、熱々の飲み物でもビクともしない頑丈さは魅力の一つ
品物

白い皿

現在オンラインサイトでは、白い容器等をアップしております。もう少し先のはなしですが、今後のアップ予定をしている白い皿をご紹介。全てイタリアで買い付けた物で18~19世紀頃の皿、テラーリア(ファイアンスフィーヌ/クリームウェア)、軟質磁器、マイオリカ(マヨリカ)となります
品物

白い蓋付き容器

状態の良いのは中々見つからない、白い筒型の蓋付き容器。クリーム等が入っていたもので、飾り気のないシンプルなのが魅力。軟質磁器で柔らかくて優しい白色。19世紀のイタリアの物
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土蔵

建物に気を付けて散歩していると、都内には沢山の蔵がある。色々と調べていると土蔵(どぞう)というらしく、起源は不明との事。主に食料や米穀、酒、繭などの倉庫や保管庫とし使用される。都内でも比較的、裕福なお家や質屋などに多くみられる
品物

穴のある道具

買い付けで物を求めるとき、日本では見かけない道具を目の前にすると少し考えてしまいます。これは何の道具なのか。文化の違いで、日本とは異なる道具が生まれ、その道具に魅かれ持ち帰る。
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ボトルコースター

前回ご紹介したのは、グラスコースターですが今回はボトル用の物。グラスよりも少し大きめで、ボトルも勿論、ピッチャー等にもよいです。
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2月の第二土曜日

2月の第二土曜日は護国寺での骨董市を散歩がてら見に行きました。天気も良く、少し遅めという事もあり人も多めでした。気になるお店は以前から2つくらいあるのですが、他のお店もチェック。護国寺の場合は、たまに洋物を取り扱っているお店がでますが、やはり日本の物が多いです
品物

グラスコースター

現在ではコルクのコースターは珍しくありませんが、100年以上前のグラスコースターをご紹介。まず、今でも使用している人は稀でしょう。飲み物を注いだ時にしずくがこぼれ落ちない用にする為の道具。しずくは滴る事はなく、テーブルも汚れません
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散歩途中 | 気になる家シリーズ4

今回もちょっとした散歩した風景。毎回似たり寄ったりの同じ風景かも知れませんが気になったところ。東京都内は色々とすでに散歩をしていますが、同じ通りばかりなので、少し小道を入ったりしています。
品物

パウダー円筒容器2

前回ご紹介したパウダー円筒容器。今回は同じプロダクトでマヨリカ(マイオリカ)の物となります。昔、羊皮紙に文字を書くのにペンの滲みや、書きやすくする為の滑り等をパウダーをかけて対応しておりました。そんなパウダー状の物を収める粉末専用容器
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私物の小物

たまには私物などのご紹介。現在、愛用中の小物たちです。どれも思入れのある小物。これからも末永く使い続けようと思います
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益子参考館-最終回

昨年末からご紹介してきた益子参考館。今回は最終回。古いウィンザーチェアーなんか昔から人気がありますが、今では再熱している感じですし、イームズのオリジナルなんかも素敵です
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パウダー円筒容器

今回は日本でもほとんど見かける事がないかも知れません。開閉口がない珍しい道具。上部に数十個の穴がある円筒の容器。昔、羊皮紙に文字を書くのにペンの滲みや、書きやすくする為の滑り等をパウダーをかけて対応しておりました
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1月の第三日曜日

予定と時間の都合がよく、晴れていた事もあり有楽町の大江戸骨董市へ。寒い事もあり人はまばら。こちらの骨董市は都内でもメジャー。興味がない方でも楽しめると思います。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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