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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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品物

時祷書

古代から文学や神聖な文書の筆写に使われてきた動物の皮をなめして加工して作った書写材料の羊皮紙に手作業で膨大な時間を費やして丁寧に記されたラテン語
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いなり寿司

ちょくちょく行くRUTTEN(レモンサワーが美味しい)で、いなり寿司の本を読んだことがキッカケなのですが、最近いなり寿司にハマっています。
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18世紀マヨリカオーバル皿

何と言ってもこのお皿の特徴は背面に見られる釉薬の景色。技術が伴わない時代背景が反映された事もあり、現代の物と違い完璧さからかけ離れたところに魅力を感じます。
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続・散歩途中の猫たち2

散歩している途中で、たまたま出会った猫たちを撮影した「散歩途中の猫たち」シリーズの続編。下町には野良猫が本当に多いです。近所の人たちが餌を上げて、人馴れしている猫もいます。
品物

マヨリカ大皿3

アンティーク皿の中でも定番的なフォルムとシルエット。シンプルながらも少しリムに特徴があり、ヨーロッパ特有なデザインと認知されています。一般的には花リムと呼ばれていたりして、花びらの様なデザインが多く、国や年代によってディティールも多少異なります。
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トーキョーアンティークフェア2020

毎年恒例のイベントの一つ。東京美術倶楽部で開催するアンティークフェア「TOKYO ANTIQUE FAIR 2020」。今回は新型コロナウィルスによって中止されるかどうか不明でしたが無事に開催しております。
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居酒屋+食堂 (下北沢)

下北を散歩していて、小腹が減ってきたので何処か良いところを探す。個人的には、よくある事だが考えもせず歩いていると偶然発見したり、目的地にたどり着いたりする。そして今回も同様偶然たどり着いた
品物

Aldrovandiのプレート3

イタリアのボローニャ創業Aldrovandi窯によるオーバルプレート。Aldrovandiはテラーリア(ファイアンスフィーヌ)を生産していた事で認知されています。今回ご紹介するオーバル皿は前回ご紹介している物と大体同じです。
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続・ご自由にお持ち帰りください

お店のシャッターが閉まった脇に、段ボール箱に入った荷物が二つ置いてあった。一つは、衣類と古本。もう一つは、ビニル袋に入ったアロエの束が沢山
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コロナ禍での外食(蔵前)

新型コロナウィルスの影響により、外で食事が出来なくなっていました。お気に入りのお店は、面積が小さく個人まわりとしているのが殆ど。コロナ禍で、ふとした時、〇〇のお店の〇〇が食べたいという思いが強くなっています。
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品物

マヨリカ大皿2

前回のマヨリカの大皿に続いて今回もマヨリカの大皿。前回の物とは違い釉薬が白く縁に使用感があります。大きさに関係なく、シンプルなフォルムの白はやはり重宝する人気の品
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国立新美術館

とある平日の時間があるとき、ちょっとした用事で六本木の国立新美術館へ。何度か来館した事はあったのですが、余り親しみがない美術館の一つ。ちょうど漫画のイベントが催されておりました。
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古い楽譜の大きさ

国内でも人気の古い楽譜ですが、あまり知られていない大きさの比較。生まれた国はバラバラですが、およそ1400年~1600年代の楽譜の物で代表的な3枚を対象としました。一般的にはグレゴリオ聖歌やネウマ譜と呼ばれている物です。
品物

マヨリカの大皿

シンプルで大きいマヨリカの丸皿をご紹介。薄っすらと青く、全体が淡いグレーを帯びた色合いをしている物となります。殆ど使われおらず、素晴らしく綺麗な状態
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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