とある平日の時間があるとき、ちょっとした用事で六本木の国立新美術館へ
何度か来館した事はあったのですが、余り親しみがない美術館の一つ
ちょうど漫画のイベントが催されておりました。
年齢的にも親しみある漫画のモノばかり
海外からの観光客が来ていたら、結構賑わっていたのではないでしょうか。
屋外で発見した吉岡徳仁によるガラスの茶室
国内だけではなく、海外でも有名なデザイナー
アクリルやガラスの素材を使って表現している事が多く、イタリアにいた頃にもちょくちょく作品は見かけていました
イッセイ・ミヤケなどのプロダクトを手掛けているイメージが強いです
私個人の好みだと透明素材を使った物は、やはり倉俣史朗の作品は素敵だなぁと感じます