品物 18世紀マヨリカオーバル皿 何と言ってもこのお皿の特徴は背面に見られる釉薬の景色。技術が伴わない時代背景が反映された事もあり、現代の物と違い完璧さからかけ離れたところに魅力を感じます。 2020.10.13 品物
ショップ 続・散歩途中の猫たち2 散歩している途中で、たまたま出会った猫たちを撮影した「散歩途中の猫たち」シリーズの続編。下町には野良猫が本当に多いです。近所の人たちが餌を上げて、人馴れしている猫もいます。 2020.10.10 ショップ
品物 マヨリカ大皿3 アンティーク皿の中でも定番的なフォルムとシルエット。シンプルながらも少しリムに特徴があり、ヨーロッパ特有なデザインと認知されています。一般的には花リムと呼ばれていたりして、花びらの様なデザインが多く、国や年代によってディティールも多少異なります。 2020.10.07 品物
ショップ トーキョーアンティークフェア2020 毎年恒例のイベントの一つ。東京美術倶楽部で開催するアンティークフェア「TOKYO ANTIQUE FAIR 2020」。今回は新型コロナウィルスによって中止されるかどうか不明でしたが無事に開催しております。 2020.10.04 ショップ
ショップ 居酒屋+食堂 (下北沢) 下北を散歩していて、小腹が減ってきたので何処か良いところを探す。個人的には、よくある事だが考えもせず歩いていると偶然発見したり、目的地にたどり着いたりする。そして今回も同様偶然たどり着いた 2020.10.01 ショップ
品物 Aldrovandiのプレート3 イタリアのボローニャ創業Aldrovandi窯によるオーバルプレート。Aldrovandiはテラーリア(ファイアンスフィーヌ)を生産していた事で認知されています。今回ご紹介するオーバル皿は前回ご紹介している物と大体同じです。 2020.09.28 品物
ショップ 続・ご自由にお持ち帰りください お店のシャッターが閉まった脇に、段ボール箱に入った荷物が二つ置いてあった。一つは、衣類と古本。もう一つは、ビニル袋に入ったアロエの束が沢山 2020.09.25 ショップ
ショップ コロナ禍での外食(蔵前) 新型コロナウィルスの影響により、外で食事が出来なくなっていました。お気に入りのお店は、面積が小さく個人まわりとしているのが殆ど。コロナ禍で、ふとした時、〇〇のお店の〇〇が食べたいという思いが強くなっています。 2020.09.22 ショップ
品物 マヨリカ大皿2 前回のマヨリカの大皿に続いて今回もマヨリカの大皿。前回の物とは違い釉薬が白く縁に使用感があります。大きさに関係なく、シンプルなフォルムの白はやはり重宝する人気の品 2020.09.16 品物
ショップ 国立新美術館 とある平日の時間があるとき、ちょっとした用事で六本木の国立新美術館へ。何度か来館した事はあったのですが、余り親しみがない美術館の一つ。ちょうど漫画のイベントが催されておりました。 2020.09.13 ショップ
品物 古い楽譜の大きさ 国内でも人気の古い楽譜ですが、あまり知られていない大きさの比較。生まれた国はバラバラですが、およそ1400年~1600年代の楽譜の物で代表的な3枚を対象としました。一般的にはグレゴリオ聖歌やネウマ譜と呼ばれている物です。 2020.09.10 品物