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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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青山~渋谷

朝から雨が降っておりましたが、所用で青山方面へお出掛けました。折角、青山まで行くので、朝食を抜いてお気に入りのお店に行く事にしました。buik (ブイック)でレモンケーキとカフェオレ。そして、散歩がてら渋谷へ。先日オープンした渋谷パルコ。雨のせいか、人がそんなに多くなかったので見物
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関西周辺

大阪のイメージは、各地方でも大体同じように思います。東京、名古屋、福岡などとも少し違う個性的な場所。そして、近くに京都や神戸などがあり、大阪とはまた違う面白さを味わえる場所として魅力的です。食べ物は安くて美味しいが定番の関西。古着なども東京と違い安くて発見があります。
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近所の穴場

最近、住居を引っ越して近所の散歩は欠かせません。近くにどんな店があるのか、どういった場所や近道があるかなど。住居の周辺はほぼ年寄りが多く、静かな場所なのですが、少し古めのお店があり、乙な穴場がまだまだ沢山ある事を知らされます。
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大江戸から新井薬師

とある日曜日、散歩がてら都内の骨董市を巡りました。先ずは都内最大級の大江戸骨董市。そして、移動して新井薬師の骨董市。歩いて少し散歩。知らない所を歩くのは好きで色々と発見があります。
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益子参考館-土器と土偶

続いて美術館から少し離れた益子参考館へ。益子参考館で常設展と特別展を楽しみました。デザインを学んでいたときから、濱田庄司のことは存じていましたが、実物をみるのはやはり勉強になります。こちらは、土器と土偶
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2019目白コレクション-秋

年末もそろそろという時、2019目白コレクション-秋に行ってきました。全国からの選りすぐりのショップが集まる古道具・アンティークの展示会。春と同様、初日という事もあり、たくさんの人で賑わっておりました。
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ルネサンスの絵画

イタリアに買い付け行くとき、少しの時間の余裕をつくりだし出来るだけ多くの美術館へ行きます。大きい小さい関係なく、どの町でも美術館や資料館などがあり、勉強をするのが楽しみの一つでもあります。
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昭和な散歩途中

最近ではあまり見かけなくなってきた物があります。都内でもまだまだ、こんな風景があるのは嬉しい事ですが、昭和の時代は消えつつあります。
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濱田庄司氏旧宅-2

前回の濱田庄司氏旧宅の外観のつづきです。外観も素晴らしかったのですが、それに伴い内観も素晴らしい。建物の材質や道具、ディティールなど各所に拘りを感じます。民家や古民家は日本の歴史であり文化そのもの。今、観ても現代に通じる物があり、色褪せません。
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濱田庄司氏旧宅

前回の益子陶芸美術館のつづきです。美術館の少し奥に行くとある濱田庄司氏旧宅。濱田庄司という名前を知っている方は多くはないかも知れません。柳宗悦(柳宗理の父)や民芸運動と深い関係がある人物となります。そんな濱田庄司が住んでいた旧宅が今もなお綺麗に維持されている状態で感動を覚えます。
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下町散歩-食事編(亀有)

少し遠めですが、たまに食べに行きます。千代田線(常磐線)で亀有駅へ。つけ麺 道。店の方は若いのに珍しく体育会系。声も大きく挨拶してくれます。味は魚介系で濃いめ、麺は太麺。好みもあると思いますが、美味しいです。
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栃木県への道のり

真岡鉄道の電車に乗り、折角なので神社へ。真岡市にある大前(おおさき)神社。色々と重要文化財や指定文化財など多数あり見応えはありました。骨董市もあるみたいなので、次回は是非、骨董市を拝見したいものです。
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散歩途中の猫たち

散歩途中でよく、飼い犬とすれ違う事は多々ありますが、猫の場合は殆どが野良猫。体系や柄、種類と様々ですが、散歩途中の猫をたまにはご紹介。人に慣れてくると、あまり警戒しない野良猫もちらほら
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益子陶芸美術館

先日、お休みが取れたので栃木県へ行ってきました。栃木の"やきもの"と言えば益子焼。折角、栃木まで来たのだから美術館へ行く事にしました。それなりに期待していたのですが、品数が少なく感じました。そして、美術館にあるものは作家物が大多数でした。作家物がお好きな方は、是非とも足を運んでみてください。
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雨の日に

雨の日に散歩をする事も珍しくありません。そして散歩していると、ふと気付きました。虫が道に出てきて、顔を出している。それが連続で、違う虫たちが出て来ているので何かあるのか?と思わされました。どうしてわざわざ雨の日に
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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