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10月からの消費税について

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赤い郵便ポスト

現在では手紙を書く事が稀になりつつあります。今やメールやSNSで済ます事がほとんど。通知やお知らせなども、コスト削減などでメールへ変更する対応が採られております。そういう事を踏まえて、郵便ポストという物が不要になりつつあります。一昔前では、郵便ポストは必要不可欠な物でありました。
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業務用自転車

昭和時代の業務用自転車は丈夫で、重い物を載せたりしても安定感があり、キチンとメンテナンスすると長く愛用できます。現代の自転車と違い、昔の自転車は日本製がほとんどでムレームやその他パーツはしっかりしています。ただ、全体的に重く、慣れるのに少し時間がかかります。
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また力石

富岡八幡宮の骨董市を散歩しているときに見つけました。都内でも大きい神社には力石があるところ、ないところが存在し 私も調べて神社には行かないので、偶然がほとんど。(意識していないと見逃してしまいます)やはり偶然は嬉しいものだなと実感しました。
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身近にある面白いもの

散歩していると、ふとした時に面白いものを発見します。(意識しないと中々、見つけるの難しいですが)そんなアノニマスデザインをご紹介。見る人にとっては面白く、アートやデザイン的な目線で楽しめます。普段、何気に使っている物が、違う使われかたをしていたり、異なる用途を生み出したりと、人によって考え方は無限で自由です。
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木製のドア2 | 気になる家シリーズ

やはり良い。昔のドア。古いと色々と問題はあると思いますが、ヨーロッパの古いドアと大違い。素朴、シンプルで味わいも申し分ありません。もう少し古いと引き戸になって、古民家とかの玄関の類になります。東京の下町はほとんどが洋風のドア。仕方ありません。
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下町散歩-食事編(浅草)

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水木しげるの作品

水木しげるの古めの作品を、色々と物色しています。妖怪は、昔から伝えられている歴史的な存在。ファンタジーでシュールな作品が多く、結構マニアックです。身近にマニアやファンは、なかなかいません。
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お盆期間の営業

お盆期間8/10(土)~8/15(木)は、営業しておりますが、配送会社が繁忙期となる為、ご希望到着日時にお届けできない可能性がございます。通常より、2~3日余裕を持ってのご指定をお願いいたします。
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下町散歩-食事編(池袋)

毎月第2土曜日に時間があれば、朝早くから散歩のついでに護国寺の骨董市へ。出店者はそれほど多くはないのですが、好きな骨董市の一つ。色々と物色した後は、定番のスイーツを買うのが習慣です。そこで、先日は護国寺から近くの池袋へ。
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2019隅田川の花火

思いのほか天気が良かったので、隅田川の花火大会へ。人が多く、高い建物で余り見えないのが残念ですが、日本の夏の風物詩。やはり、ライブで体験したいものです。響く音や、匂いが微かにするところは、やはり良いです
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小さい頃の好物

まだ小さい頃、夏になると母方の祖父母によく貰っていたわらび餅。知らない間に自分の好物になっていました。(※基本的に餅類は好物です。)既に祖父母は他界しているのですが、わらび餅の印象はまだ残っていて、未だに好物です。
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宮沢りえさんの表紙

今から何年も前のお話しですが、たまたま本屋に用事があり立ち寄ったところ、ある雑誌が目にとまる。女優の宮沢りえさんの表紙。写真やスタイリングに惹かれて、衝動買い。雑誌の内容にはほとんど興味が無かったのですが、仕方ない。スラっとした、シンプルなメンズファッションと宮沢りえさんの雰囲気が見事な感じで衝撃を受けた
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トーキョーアンティークフェア2019

毎年恒例のイベントの一つ東京美術倶楽部で開催するアンティークフェア。mejiroコレクションや青花が古道具とするなら、アンティークフェアは古美術品が多数あります。どちらかと言うと美術館のイメージに近いです。アンティークや古道具などが好きな方なら、楽しめる展示会です。
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下町散歩-食事編(蔵前)

浅草橋や上野から近い蔵前。お洒落は地域として数年前から栄えてます。鳥越が好きな地域なので、蔵前周辺を良く散歩します。そこで、今回ご紹介するのは、蔵前のgoloso(ゴローゾ)。ベースがイタリアンで、オリジナルの料理を出されております。日本の良いところを取り入れた創作イタリアンといった感じです。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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