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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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散歩

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2020年の元旦から

元旦は一年の始まり。そんな特別な一日を楽しく過ごす。朝から美味しい珈琲を飲みに南千住へ。ここのお店は正月の三が日もオープンしている。老舗の珈琲店バッハ。
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最近の散歩途中 | 気になる家シリーズ3

令和元年のクリスマス・イヴですが、普段と余り変りません。寒くなって来たにもかかわらず、相変わらず散歩はしております。最近の散歩途中。現在の住まいは古いマンションですが、一軒家だと平屋や長屋などがいいなと感じます
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後ろ姿

買い付けや散歩をしていると、ふとした時、たまに人の後ろ姿を写真に撮ることがあります。得に理由はありません。いいなと感じたくらいのこと。その時のタイミングと気分。写真はその時のシーンをそのまま表示するので、記憶や思い出として保存できます。
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下町散歩-食事編(金町)

少し遠いですが、この町に行く理由があります。それは地元密着型の老舗のお店。大力。一度、お邪魔してからは大好きなお店となりました。安くて美味しい。これが一番の理由となります。
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青山~渋谷

朝から雨が降っておりましたが、所用で青山方面へお出掛けました。折角、青山まで行くので、朝食を抜いてお気に入りのお店に行く事にしました。buik (ブイック)でレモンケーキとカフェオレ。そして、散歩がてら渋谷へ。先日オープンした渋谷パルコ。雨のせいか、人がそんなに多くなかったので見物
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関西周辺

大阪のイメージは、各地方でも大体同じように思います。東京、名古屋、福岡などとも少し違う個性的な場所。そして、近くに京都や神戸などがあり、大阪とはまた違う面白さを味わえる場所として魅力的です。食べ物は安くて美味しいが定番の関西。古着なども東京と違い安くて発見があります。
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大江戸から新井薬師

とある日曜日、散歩がてら都内の骨董市を巡りました。先ずは都内最大級の大江戸骨董市。そして、移動して新井薬師の骨董市。歩いて少し散歩。知らない所を歩くのは好きで色々と発見があります。
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2019目白コレクション-秋

年末もそろそろという時、2019目白コレクション-秋に行ってきました。全国からの選りすぐりのショップが集まる古道具・アンティークの展示会。春と同様、初日という事もあり、たくさんの人で賑わっておりました。
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昭和な散歩途中

最近ではあまり見かけなくなってきた物があります。都内でもまだまだ、こんな風景があるのは嬉しい事ですが、昭和の時代は消えつつあります。
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下町散歩-食事編(亀有)

少し遠めですが、たまに食べに行きます。千代田線(常磐線)で亀有駅へ。つけ麺 道。店の方は若いのに珍しく体育会系。声も大きく挨拶してくれます。味は魚介系で濃いめ、麺は太麺。好みもあると思いますが、美味しいです。
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栃木県への道のり

真岡鉄道の電車に乗り、折角なので神社へ。真岡市にある大前(おおさき)神社。色々と重要文化財や指定文化財など多数あり見応えはありました。骨董市もあるみたいなので、次回は是非、骨董市を拝見したいものです。
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散歩途中の猫たち

散歩途中でよく、飼い犬とすれ違う事は多々ありますが、猫の場合は殆どが野良猫。体系や柄、種類と様々ですが、散歩途中の猫をたまにはご紹介。人に慣れてくると、あまり警戒しない野良猫もちらほら
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益子陶芸美術館

先日、お休みが取れたので栃木県へ行ってきました。栃木の"やきもの"と言えば益子焼。折角、栃木まで来たのだから美術館へ行く事にしました。それなりに期待していたのですが、品数が少なく感じました。そして、美術館にあるものは作家物が大多数でした。作家物がお好きな方は、是非とも足を運んでみてください。
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雨の日に

雨の日に散歩をする事も珍しくありません。そして散歩していると、ふと気付きました。虫が道に出てきて、顔を出している。それが連続で、違う虫たちが出て来ているので何かあるのか?と思わされました。どうしてわざわざ雨の日に
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赤い郵便ポスト

現在では手紙を書く事が稀になりつつあります。今やメールやSNSで済ます事がほとんど。通知やお知らせなども、コスト削減などでメールへ変更する対応が採られております。そういう事を踏まえて、郵便ポストという物が不要になりつつあります。一昔前では、郵便ポストは必要不可欠な物でありました。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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