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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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散歩

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また力石

富岡八幡宮の骨董市を散歩しているときに見つけました。都内でも大きい神社には力石があるところ、ないところが存在し 私も調べて神社には行かないので、偶然がほとんど。(意識していないと見逃してしまいます)やはり偶然は嬉しいものだなと実感しました。
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身近にある面白いもの

散歩していると、ふとした時に面白いものを発見します。(意識しないと中々、見つけるの難しいですが)そんなアノニマスデザインをご紹介。見る人にとっては面白く、アートやデザイン的な目線で楽しめます。普段、何気に使っている物が、違う使われかたをしていたり、異なる用途を生み出したりと、人によって考え方は無限で自由です。
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木製のドア2 | 気になる家シリーズ

やはり良い。昔のドア。古いと色々と問題はあると思いますが、ヨーロッパの古いドアと大違い。素朴、シンプルで味わいも申し分ありません。もう少し古いと引き戸になって、古民家とかの玄関の類になります。東京の下町はほとんどが洋風のドア。仕方ありません。
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下町散歩-食事編(浅草)

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下町散歩-食事編(池袋)

毎月第2土曜日に時間があれば、朝早くから散歩のついでに護国寺の骨董市へ。出店者はそれほど多くはないのですが、好きな骨董市の一つ。色々と物色した後は、定番のスイーツを買うのが習慣です。そこで、先日は護国寺から近くの池袋へ。
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2019隅田川の花火

思いのほか天気が良かったので、隅田川の花火大会へ。人が多く、高い建物で余り見えないのが残念ですが、日本の夏の風物詩。やはり、ライブで体験したいものです。響く音や、匂いが微かにするところは、やはり良いです
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下町散歩-食事編(蔵前)

浅草橋や上野から近い蔵前。お洒落は地域として数年前から栄えてます。鳥越が好きな地域なので、蔵前周辺を良く散歩します。そこで、今回ご紹介するのは、蔵前のgoloso(ゴローゾ)。ベースがイタリアンで、オリジナルの料理を出されております。日本の良いところを取り入れた創作イタリアンといった感じです。
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下町散歩-食事編(神田)

最近、よく行く神田。神田やその周辺は、奥が深く楽しい街。お気に入りのスイーツのお店をご紹介。神田の近江屋洋菓子店。こちらは有名で気になっていたお店。最近ようやく入る事ができました。週末は行列している事が多いです。
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木製のドア | 気になる家シリーズ

今回の気になる家シリーズは木製のドア。 今までのは、こちらからご覧ください。散歩していて、新築のドアより良いなと感じたドアです。古い病院のドアは良いなと感じることが多く、風合いも◎こういったドアが無くなっていくのは寂しいです。
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下町散歩-食事編(築地)

今回の紹介は銀座からすぐの築地。築地と言えば、市場。そして魚。そんな魚を食べに、よくランチへ行くのが魚竹。ここの鮭の定食とナカオチのコンビが、私の定番となっております。お昼ですと、夜と比べてリーズナブル。価格帯は千円前後
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シンプルな階段 | 気になる家シリーズ

散歩途中での気になる家シリーズの続きです。以前の記事はこちらとこちら。本日は通路用の階段。お家の中の階段ではなく、外の階段。一方通行で、一人しか通れません
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下町散歩-食事編(馬喰町)

今回の紹介は日本橋の近辺、馬喰町。散歩のコースとしては銀座~秋葉原を歩いていて、偶然みつけた北出食堂。雰囲気も良く、気になって入ったのが最初。そして、北出食堂はメキシカンのタコスが有名。アメリカに本店があるみたいです。そりゃ、本場の味を引き継いでやっているお店みたいなので、美味しいです。
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力石

散歩しいて、古い家や長屋などを見つけると、足を止めて観察します。窓や玄関、ランプ、壁など、各家によって面白い発見があります。それは、お寺や神社も同様。木材や作りもそうですが、各お寺や神社の特徴があります。歴史についての立て札や重要文化財など、知らない事が書いてあり色々と楽しめます。
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下町散歩-食事編(三ノ輪)

知らないところを散歩するのが大好きです。日本だけでなく海外も同じ。東京だとやはり下町を散歩することが多いです。古い町並み、長屋や古民家、使われていないお店などなど。そんな下町を散歩するついでに、やはり美味しい食事処も探します。その下町でしか食べられないところや、名物があります。
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まだまだ現役の道具たち

散歩をしている途中で、まだ使われている物やそのまま放置された物を撮った道具たち。こちらは散歩シリーズ。何か良いと思ったものを撮影してご紹介しています。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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