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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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散歩

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ご自由にお持ち帰りください

道に置いてある、不要となった様々な物が入った箱。古道具を販売している事もあり、やはり箱を覗いていまいます。古新聞や古雑誌のゴミ回収の時など、古くなった本はたまに見かけていて、タイトルを確認したりしていました。古本屋に出向くのも好きですが、突拍子もない偶然性がテンションを上げてくれたりします。
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どら焼き

東京では有名などら焼きがあります。俗に言う東京三大どら焼き。うさぎや (上野)、 亀十 (浅草)、 草月 (東十条)その東京三大どら焼きの販売するお店は2店舗は近所で散歩する範囲内。普段、和菓子はあまり食べませんが近所という事もあり、有名なんだから一度は食べてみようという気になりました。
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てんとう虫と遭遇する一日

寒い季節から暖かくなってくると、いつも同じ散歩みちでも、様々な事が少しずつ異なってきます。洋服も薄着になり、空は遅くまで明るい。家々の庭や植物が鮮やかになり、花の匂いがするのが嬉しくなります。
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食べ歩き | 秋葉原と神田

散歩をしていて馬喰町の付近へ向かうとき、何度通りかけて行列を見ていて気になっていたお店。秋葉原のラーメン屋 青島食堂 秋葉原店。たまたま、時間帯が良かったのか行列は少なくチャレンジへ。外の行列を終えて、店内に入り自動販売機で食券を購入後、座って列を待つ
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旧式玄関のドア | 気になる家シリーズ5

散歩途中で見つけた気になる古いドア。木製の引き戸は相変わらず好きですが、今回は取っ手があるタイプ。シンプルな物がメイン。ガラスがある物とない物とでは、見た目や雰囲気も全く異なります。
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扉に付属するポスト

散歩途中に何気なく通り過ぎる、住宅街の玄関。ちょっと古い家並みや、長屋がある細道を好んで通る今日この頃ですが、ちょっと見慣れないところに付属されたポストがあったのでご紹介。取り付けられた場所が不思議です。
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食べ歩き | 蔵前と浅草橋

何度かお店の前を通ってきたけど、気になっていて一度入ってみたかったお店を二つご紹介。蔵前にある、菓子屋シノノメ。ショップ玄関は全面ガラス張りで店内が容易に見渡せます。薬棚があり、ガラスケースや菓子をのせたアンティークの皿など西洋な雰囲気が漂う素敵なお店。
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美味しいコロッケを求めて

前回のコロッケの美味しさに衝撃を受けて、新たにコロッケを求める散歩を開始。少し気になったお店が銀座にあったので散歩を楽しみながらお店へ
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桜の季節

今年はコロナウィルスで花見は中止や自粛になりそうですが仕方ありません。ですが、個人で桜を楽しむのは自由。上野公園周辺で蕾の記録を散歩しながら撮っておりました。
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美味しいコロッケ

今回は余り行かないところを散策。東京大学周辺~本郷~湯島。東大周辺は、古本屋や古美術のお店がポツポツある。少し路地に入ると小道や細道が沢山あり、さすがの文京区。意外と古い建物や長屋などが残っていて、散歩のしがいがあります
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土蔵

建物に気を付けて散歩していると、都内には沢山の蔵がある。色々と調べていると土蔵(どぞう)というらしく、起源は不明との事。主に食料や米穀、酒、繭などの倉庫や保管庫とし使用される。都内でも比較的、裕福なお家や質屋などに多くみられる
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2月の第二土曜日

2月の第二土曜日は護国寺での骨董市を散歩がてら見に行きました。天気も良く、少し遅めという事もあり人も多めでした。気になるお店は以前から2つくらいあるのですが、他のお店もチェック。護国寺の場合は、たまに洋物を取り扱っているお店がでますが、やはり日本の物が多いです
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散歩途中 | 気になる家シリーズ4

今回もちょっとした散歩した風景。毎回似たり寄ったりの同じ風景かも知れませんが気になったところ。東京都内は色々とすでに散歩をしていますが、同じ通りばかりなので、少し小道を入ったりしています。
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1月の第三日曜日

予定と時間の都合がよく、晴れていた事もあり有楽町の大江戸骨董市へ。寒い事もあり人はまばら。こちらの骨董市は都内でもメジャー。興味がない方でも楽しめると思います。
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身近な食事処

年末年始は色々とバタバタしていましたが、意外と知り合いや友人などと食事に行く事も多々ありました。近所で味わいがある千駄木。散歩途中によく通る町ですが、行きたかったお店が幾つかあります。その内の一つがこちら
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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