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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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昔の灯り

昔から明かりを灯すのに、オイルやキャンドル等を使用しました。今では、電気を使用し明かりに困る事な少なくなりました。バースデーケーキやお祝い等では、まだキャンドルが用いられています。また、炎は見ているだけでも癒されるので、リラックスする場合などに最適です。
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同業者の細かなところ

買い付けに行くときは、蚤の市は欠かさない。しかし、同業者の中でも色々な人がいる。そこで、買い付けの際に物と値段のバランスは繊細なところだが、決定的なところは、やはり信用できるかどうかだと感じる事が多いです。細かなところまで、目を配り確認する。物を大事にしている事も重要な要素。些細な事でも尋ねて話をすると、何となくどんな人かわかってきます。そしたら、少し高くてもこの同業者から買い付けようと考え、また、次回に繋がっていきます。
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19世紀、イタリアとフランスのオーバル皿

シンプルで定番のオーバルプレートをご紹介。フランスとイタリアの2枚です。画像では少し分かりにくいですが、2枚とも薄いブルーの釉薬が施されております。東洋磁器の憧れからくるものではないでしょうか。
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傾いたガラス杯

現在の既製品ではB品もしくは、商品として販売はしていない可能性がある 傾いたガラス杯をご紹介。全てにおいて機械で作成していたのではなく、手作業があっての傾き。ステム部分を接着する時に出来てしまう誤差のようなもの。イタリアらしくもあり、こういった部分を可愛く思う事ができます。程よいいい加減さが魅力的でもあり、どこか、お辞儀しているかの様でもあります。
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インスピレーションを逃さずに

イタリアに限らず、日本でもそうですが、人やモノ、町、文化、歴史などからインスピレーションを受ける事が多いです。出来れば、このまま歳をとっても柔軟な状態を保っていけたらなと考えます。学ぶ事を忘れずに。
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田舎の交通事情

イタリアでもミラノ付近では交通機関に関してまだ良くなってきている方だど感じます。しかし、田舎に行く際は可能ならば車の方が良い。勿論、商品を買い付けるのは、車に越した事がないが色々な事情で車を使えない場合は仕方がありません。
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シェービングブラシ

バーバーショップ、所謂美容室ではなく理髪店で使用されていたシェービングブラシをご紹介。シェービングブラシと言っても2wayの筆ペンとも言えます。保存状態も良好。
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木製歯車

日本でも昔から存在する木製の歯車。歯車と言っても、大きい物から小さい物、歯車の歯の形状など様々です。 今回紹介するのは、イタリアの歯車。平歯車で比較的小さい手のひらサイズ。現在では、昔の民具などでしか見かけなくなりました。耐久性や精密性、コストなどに問題があるのかも知れません。
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イタリアの魅力的な乗り物

現代と一昔前とでは、乗り物も異なってきます。デザインや機能面、長所短所ありますが、少し前の時代の乗り物は、やはり魅力的
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古い小皿三枚

それぞれの持ち味があるオーバル小皿。オススメの3枚をご紹介。お好みがあれば是非ご覧ください。
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よく目にする光景

ヨーロッパではベランダや庭などを可愛らしくしていて素敵。こちらの気分も良くなります。周りの人の気分を良くさせるなんて理想的。こういった感覚も見習っていきたいと思います。
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白釉薬の花リム

ピューターや磁器によく見る花リムのオーバル皿ですが、今回ご紹介するのは白釉薬が施された18~19世紀マヨリカの花リム
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フランスの陶磁器

当店ではイタリアで買い付ける事が多いですが、商品については国境は関係ありません。勿論、フランスの物を取り扱う事もございます。画像に記載しているのは、もう既にフランスアンティークではメジャーになっているCreil et Monterea(クレイユモントロー)の物。
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自分用のお皿

料理が好きな方は美味しい食事をする事に余念がありません。身体の栄養となる材料や香辛料はもちろん、料理の見栄えや色合い等により、お皿や器にもこだわりを持っている方が非常に多いです。なぜなら料理だけではなく、食事全体を良くしようと考えているからです。お気に入りの一枚があるのとないのとでは、食事も異なってくるとの事。確かに食事は生きていく上で欠かせない事なので良いのに越したことはございません。当店が皆様のお役に立てれば幸いです。
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Maiolicaについて

当店ではアンティークの白いマヨリカを取り扱ってまいります。日本には白いマヨリカはあまり出回っていなく、見つけるのは難しいのではないでしょうか。もしどこかで白いマイオリカを見つける事ができたなら是非、手に取ってご確認ください。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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