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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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帽子のディスプレイ

イタリアの帽子屋で大事に使用されてきたハットスタンドを奇遇にも当店で取り扱いできる事に感謝です。大事な帽子を型を崩すことなく、ディスプレイできるので一つあると結構役立ちます。また、木製なのでより味わいが出て末永く愛用いただけます。
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小物を入れる蓋付容器

中世の建築的なフォルムと装飾が素敵。蓋があるので小物入れとしていかがでしょうか。手に取った感じは軽く、高い音がします。こちらは陶磁器の産地で有名なBassanoの物
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美術館巡り

地方へ出掛けた時は、美術館へできるだけ行きます。偶然か必然か、良い展示会であることが多く、やはり勉強や刺激になります。
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鉛筆を使う頻度

学生時代、よく図面を製作していたのを思い出します。製作用道具を使い線を引く。アルファベットは通常より平たいように低く書く。現在、鉛筆から離れて時間が経ちますが、鉛筆を使っている人口はやはり減っているのか、ふと考えたりします。 流石に鉛筆は無くならないだろうと、考えているのは私だけかも知れません。
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terraglia(テラーリア)とは

アンティークの陶磁器を取り扱うと、自然と陶磁器の種類を知る事になる。陶磁器でも様々な種類があります。日本では、イタリアの陶磁器についてmaiolica(当店ではマイオリカ)、テラコッタ以外あまり知られていない様な気もします。英国の陶磁器wedgwoodの代表的なクリームウェア(クイーンズウェア)は日本でも有名。そしてヨーロッパではクリームウェアに近い食器類が存在します。
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建築・デザイン専門の古雑誌

イタリアンデザイン全盛期に創刊(1966年~)された建築・デザイン専門雑誌のOttagono(オッターゴノ)をご紹介。古道具やアノニマスデザインなど、様々な面白い情報が記載しているので、見ているだけでも楽しめます。また、現在勉強している方にも、参考になるのではないでしょうか。
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イタリアの輪花皿

経年変化による淡い白色と花をモチーフとした優雅なデザイン。現代にも引き継がれ、多少ディティールは異なるものの、イタリアではサラダボウルとして定着しています。こちらはS.C.RICHARDのSAN CRISTOFORO窯の物3箇所修復跡がございます
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丈夫なアンティークグラス

厚手で頑丈ながらも気品を感じさせるグラス。カップ部分はほぼガラスの塊といった印象。カップとステムは別々に作成されております。ポンテ跡は綺麗に削られ、その他、工程に手間暇が掛かった一品。これだけしっかりとしたグラスならば、長い時間を経てきたことも納得です。傾き具合の愛嬌も◎
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イタリアの郵便について

品物

古代ガラス

3~5世 ガラス瓶。形がいびつなところや、凹みに愛嬌がある印象的な瓶。表面は不透明で全体に薄っすらと銀化がみられ、少し厚みがあるという印象。肌触りは箇所によって異なり、ざらつきがあります。ポンテ跡があり、ヒビやカケはございません。こちらはイタリアの物
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18世紀の釘

アンティーク18世紀 釘 | 愛嬌のあるデコボコな形をしている古い釘。キノコの様な頭が特徴で、時間の経過により一つ一つの表情が違い、歪みや錆など、それぞれ個性的です。こちらはイタリアの物
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北欧やイタリア近辺

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イタリアの古い映画

イタリアの古い映画について、ちょっとしたお話
品物

お城とアンティークコレクション

買い付けに行った際に、とあるディーラーを訪ね自分の仕事を終えた後、時間があったら、もう少し付き合ってくれと頼まれた。話しを伺うと、ある地域のお金持ちの老人が50年以上コレクションしていたアンティークコレクションと現在住んでいるお城をセットで売りたいとの事
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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