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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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令和元年

今までと何も変わってないのですが、気分を変えて仕切り直し。昭和生まれで平成を経て、令和になりましたが、全くイメージできていなかった。ずっと平成な感覚にとらわれておりました。生きていれば、まだまだ想像外のことがあるかも知れません。どうぞ、これからもよろしくお願いします。cross and border
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まだまだ現役の道具たち

散歩をしている途中で、まだ使われている物やそのまま放置された物を撮った道具たち。こちらは散歩シリーズ。何か良いと思ったものを撮影してご紹介しています。
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近代的な建築物

イタリアの街は古い建築物が沢山あるのは皆さんご存知ではなでしょうか。特にフィレンツェからローマなど歴史的な物から重要文化財まで見ていて感動します。イタリアの中でも都会的なミラノは、古い建物と近代的な建物が共存していて面白いです。イタリアはデザインや建築などでも有名なところという事もあります。
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ミラノのトラム車種

ミラノの住んでいた事もあり、トラム(ちんちん電車)に慣れ親しんでいます。現在でも買い付けでミラノへ行けば必ずトラムに乗ります。そこで気付いたのが、結構車種があると判明しました。普通に乗車すれば、車内で古い新しいは簡単に気付くのですが、細かな詳細までは、知りませんでした。
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イタリアのアンティーク展

イタリアでも有名なアンティークの展示会があります。それはパルマで開催されるイタリア国内でも有名な展示会。場所も広く、EU各国からこの展示会の出品者が集まります。ディーラー・バイヤー、顧客など様々。初日は人が溢れて身動きできないほどです。
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昔の携帯電話

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2019目白コレクション

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レンガの建築物

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イタリアのスイーツ

買い付けの時に限らず、スイーツは嫌いではありません。むしろ喜んで食べます。イタリアですと、ティラミスやパンナコッタ等は日本でも有名ですが、その他のスイーツも美味しいのは言うまでもありません。
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木枠の窓

まだまだ東京の下町にも古い家はございます。しかし耐震問題などによって、取り壊しや建て替えが進んでいる事も事実。 残念ですが、仕方ありません。そんな古いお家の窓特集。木枠の窓やガラスデザインによって見え方も異なります。
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参考資料としての古本

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展示会やイベントなど

買い付けの際に気になる展示やイベントがあると、何とか時間を作って見に行きます。美術館は常に欠かせませんが、期間限定の展示となると逃したくない気持ちが強くなります。日本では規模も小さく、入場料も安くはありません。
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気になる家など

国内外問わず、どこでもそうなのですが、散歩をしている途中、知らないお店を発見したりして、面白い事が多々あります。 今はスマホがあって大変便利です。カメラ、地図は最初からあるのは嬉しい限り。気になる家を見つけると、少し眺めて記憶として写真をパチリ。
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商品撮影用カメラについて

商品を撮影するのに使用しているカメラは、少し古いタイプのRICOHのGRⅢを使用しております。古道具や古物を取り扱うのに、やはりマクロの撮影に適したものが良いと判断して、こちらのカメラを使用しています。現在のスマホもかなり性能が良いですが、当店では当分の間、こちらのカメラで商品を紹介してまいります。
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同業者の細かなところ

買い付けに行くときは、蚤の市は欠かさない。しかし、同業者の中でも色々な人がいる。そこで、買い付けの際に物と値段のバランスは繊細なところだが、決定的なところは、やはり信用できるかどうかだと感じる事が多いです。細かなところまで、目を配り確認する。物を大事にしている事も重要な要素。些細な事でも尋ねて話をすると、何となくどんな人かわかってきます。そしたら、少し高くてもこの同業者から買い付けようと考え、また、次回に繋がっていきます。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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