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Aldrovandiのプレート3

イタリアのボローニャ創業Aldrovandi窯によるオーバルプレート。Aldrovandiはテラーリア(ファイアンスフィーヌ)を生産していた事で認知されています。今回ご紹介するオーバル皿は前回ご紹介している物と大体同じです。
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マヨリカ大皿2

前回のマヨリカの大皿に続いて今回もマヨリカの大皿。前回の物とは違い釉薬が白く縁に使用感があります。大きさに関係なく、シンプルなフォルムの白はやはり重宝する人気の品
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古い楽譜の大きさ

国内でも人気の古い楽譜ですが、あまり知られていない大きさの比較。生まれた国はバラバラですが、およそ1400年~1600年代の楽譜の物で代表的な3枚を対象としました。一般的にはグレゴリオ聖歌やネウマ譜と呼ばれている物です。
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マヨリカの大皿

シンプルで大きいマヨリカの丸皿をご紹介。薄っすらと青く、全体が淡いグレーを帯びた色合いをしている物となります。殆ど使われおらず、素晴らしく綺麗な状態
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マヨリカの魚皿

今回は少し特徴的な白のマヨリカ皿をご紹介。通常のお皿より長く、魚料理の盛り付け用となります。家庭で料理する大体の魚が一匹丸ごと、大丈夫と思われます。淡い青やピンクの色は無く、イメージ通りの白色
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ピューター小皿

今回は久しぶりのピューター素材の小皿をご紹介。ピューターについてはこちらを参照ください。少しだけ個性がありますが、派手ではなく静かに馴染む感じです。小さくめで可愛らしく、風合いも素敵。
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Sarregueminesの絵皿

久しぶりに柄モノのお皿をご紹介。当店では、飽きず末永くご利用いただける無地や白皿、ブルーラインは定番として取り扱っております。磁器の物、陶器、その他素材では選別していません。
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花柄の器

とてもイタリアらしく、力強さを上手く表現しているテラコッタの器。温暖色を用い、シンプルな花柄が特徴的です。どこか親しみを感じられる装飾はもちろん、時を経てきた風合いは素敵です。
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ナポリの女性人形

教会やカトリックの祭り等で使用されていた古い人形をご紹介。この種の人形は宗教的に盛んなところで製作されており、EU圏で存在するのはもちろん、ポルトガル、スペイン、イタリアあたりが有名です。イタリアの中でも特に有名なのは、ナポリ製の人形
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マヨリカ陶片 最終回

長く続いたマヨリカ陶片シリーズ。今回で最終回です。主に15~16世紀頃の物を中心にご紹介して参りましたがアジア以外のヨーロッパ物の陶片だとオランダ辺りの16~18世紀頃が多数ではないでしょうか。
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三彩マヨリカ陶片 その6

三彩シリーズは今回が最終回、その他陶片シリーズが少し続きます。今回の三彩マヨリカ陶片は、釉薬部分が少し銀化した物など2点ご紹介。2点とも経年経過の風合いが素晴らしく、味わい深さが魅力的。装飾や釉薬などのディティールは、見どころが沢山あり、愉しんでいただけると思います。
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三彩マヨリカ陶片 その5

終盤になってきた三彩のマヨリカ陶片。あと数回で三彩シリーズも終わります。終盤に向けて、味わい深いモノや魅力的なモノが増えてまいります。
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花リムの縁

年代や国が異なるのに、同じようなデザインが存在するのは不思議です。プレーンなお皿だと、納得できてしまう不思議さもありながら、現在まで伝わっている素晴らしさと、未知な事が沢山引き継がれているように感じてしまいます。
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父の日用などで

骨董や古道具など、お好きな方の中にはお酒が好きな方がいらっしゃいます。そんな方は全く同じ物がないという事もあり、晩酌するのに、ご自分用の酒器にこだわりをお持ちの方が多く、愛用する徳利や器で、お酒を美味しく、そして愉しもうと骨董や古道具を真剣にお探しの人は以外と少なくありません。
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ガラスの色

様々な素材の古道具を取り扱っていますが、ガラスは好きな素材の一つ。現在では当たり前になっていますが、透明で不思議な存在。歴史も長く、紀元前から存在しております。勿論、時代によって原料や、製作技術や工程も変化しています。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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