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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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シュークリーム

洋菓子の中でも好きなスイーツの上位にあるプリンですが、それと並び、負けず劣らず好きなシュークリーム。週末はちょっとした列があるお店で、気になっていたところ。千駄木のル・クシネへ
品物

三彩マヨリカ陶片 その3

今回のご紹介は、見込みの一部分、ちゃんと高台も愉しめます。小さいながらも、長い時代を越えて来たもの。今は小さな島国、日本の首都である東京、それも下町にあるのが不思議に思えてしまいます。
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続・散歩途中の猫たち

最近、何となくですが野良猫が結構増えたと感じます。近所の人が餌を与えているのか分からないですが、人を警戒しない猫も多数。散歩途中で見かける猫は、和むし癒しがあるので、偶然の出会った記念に写真を撮るようになりました。
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三彩マヨリカの考察

三彩マヨリカを探して完品は未だ見たことがなく、とても当店では取り扱えない品物。ですが、陶片ならば何とかなります。勿論、その陶片もなかなか見つける事が難しい品物。日本では、さらに困難になるのではないでしょうか。
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三彩マヨリカ陶片 その2

三彩マヨリカ陶片の続編をご紹介。骨董市などでもよくみる陶片。こちらは陶片でも希少な15-16世紀頃のイタリアの物となります。ルネサンス頃の特徴的な絵柄としてヘタ上手な鳥が、やはり魅力です。もちろん、高台も見逃せません。
品物

三彩マヨリカ陶片 その1

一つ目の15-16世紀マヨリカ陶片をご紹介。陶片としては、小さい部類ですが、お好きな方は愉しんで頂けると思っております。かく言う私も手に取る事は出来ませんが、こちらの美術館で眺めて愉しんでおります。
品物

15-16世紀のマヨリカ陶片

本や美術館で何度も見ていた15世紀頃の三彩マヨリカ。一度も実物を手に取る事がなく、頭の中で想像を膨らませていました。そんなある時、ディーラーAとアポイントを取り、買い付けの最中にティーラーの知り合いBが来客
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ご自由にお持ち帰りください

道に置いてある、不要となった様々な物が入った箱。古道具を販売している事もあり、やはり箱を覗いていまいます。古新聞や古雑誌のゴミ回収の時など、古くなった本はたまに見かけていて、タイトルを確認したりしていました。古本屋に出向くのも好きですが、突拍子もない偶然性がテンションを上げてくれたりします。
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どら焼き

東京では有名などら焼きがあります。俗に言う東京三大どら焼き。うさぎや (上野)、 亀十 (浅草)、 草月 (東十条)その東京三大どら焼きの販売するお店は2店舗は近所で散歩する範囲内。普段、和菓子はあまり食べませんが近所という事もあり、有名なんだから一度は食べてみようという気になりました。
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てんとう虫と遭遇する一日

寒い季節から暖かくなってくると、いつも同じ散歩みちでも、様々な事が少しずつ異なってきます。洋服も薄着になり、空は遅くまで明るい。家々の庭や植物が鮮やかになり、花の匂いがするのが嬉しくなります。
品物

マヨリカの花リム2

花リムのプレートでも少しデザインが異なるマヨリカの物をご紹介。イタリアのパスタにあるラビオリをコンセプトとしたようなフォルムが可愛らしく、定番の花リムとは違った魅力があります。
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食べ歩き | 秋葉原と神田

散歩をしていて馬喰町の付近へ向かうとき、何度通りかけて行列を見ていて気になっていたお店。秋葉原のラーメン屋 青島食堂 秋葉原店。たまたま、時間帯が良かったのか行列は少なくチャレンジへ。外の行列を終えて、店内に入り自動販売機で食券を購入後、座って列を待つ
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旧式玄関のドア | 気になる家シリーズ5

散歩途中で見つけた気になる古いドア。木製の引き戸は相変わらず好きですが、今回は取っ手があるタイプ。シンプルな物がメイン。ガラスがある物とない物とでは、見た目や雰囲気も全く異なります。
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19世紀マヨリカの花リム

陶磁器のディティールはイタリアの中でも、生産時期や地方により釉薬も様々。本日、ご紹介するのは白ではなく少し青みがかった釉が素敵なマヨリカ(マイオリカ/マジョリカ)の花リムプレート
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食べ物の陳列

最近、焼き菓子や洋菓子の商品が陳列されている光景を見ていると、目移りして、興味をそそります。計算された配列や、見せ方は各お店によって様々。商品自体が魅力的なのは当然と思うのですが、系列や配色を合わせたり、小物を使う等より良く商品の見栄えを考慮する事は、重要で色々と勉強になります。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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