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三彩マヨリカ陶片 その3

今回のご紹介は、見込みの一部分、ちゃんと高台も愉しめます。

小さいながらも、長い時代を越えて来たもの。
今は小さな島国、日本の首都である東京、それも下町にあるのが不思議に思えてしまいます。

どんな人が扱っていたのか、どの様にして陶片になったのか等
様々な思いがあり、思考はとまりません。

陶片の用途は、持ち主の自由
間違いはありません。

眺めて愉しむ、使用して愉しむ

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-全体

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-全体アップ

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-全体詳細

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-全体詳細角度別

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-横から

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-反対側の横から

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-釉薬のディティール

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-高台

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-高台アップ

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-高台角度別

15-16世紀 三彩マヨリカ陶片その3-高台のディティール

昔から小さい物は、箸置き、
大きめの物は、小皿としてご使用している方が多いです。

ちょっとした陶片ですが、いつもの習慣や空間を少しだけ変えてくれそうです。

詳細はこちらからどうぞ

15-16世紀のマヨリカについてはこちらをご参考ください。

15-16世紀のマヨリカ陶片
本や美術館で何度も見ていた15世紀頃の三彩マヨリカ。一度も実物を手に取る事がなく、頭の中で想像を膨らませていました。そんなある時、ディーラーAとアポイントを取り、買い付けの最中にティーラーの知り合いBが来客
三彩マヨリカの考察
三彩マヨリカを探して完品は未だ見たことがなく、とても当店では取り扱えない品物。ですが、陶片ならば何とかなります。勿論、その陶片もなかなか見つける事が難しい品物。日本では、さらに困難になるのではないでしょうか。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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