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陶磁器

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花柄の器

とてもイタリアらしく、力強さを上手く表現しているテラコッタの器。温暖色を用い、シンプルな花柄が特徴的です。どこか親しみを感じられる装飾はもちろん、時を経てきた風合いは素敵です。
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マヨリカ陶片 最終回

長く続いたマヨリカ陶片シリーズ。今回で最終回です。主に15~16世紀頃の物を中心にご紹介して参りましたがアジア以外のヨーロッパ物の陶片だとオランダ辺りの16~18世紀頃が多数ではないでしょうか。
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Roman terra sigillata 陶片

三彩マヨリカシリーズの陶片を終了し、今回はRoman terra sigillata 陶片をご紹介。まだまだ、勉強中の段階ですがギリシア・ローマ考古学における陶器の一分野。特徴的な赤い(朱色)色の陶器で、広義的にアレッツォ焼やテラコッタの一種とも呼ばれている
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三彩マヨリカ陶片 その6

三彩シリーズは今回が最終回、その他陶片シリーズが少し続きます。今回の三彩マヨリカ陶片は、釉薬部分が少し銀化した物など2点ご紹介。2点とも経年経過の風合いが素晴らしく、味わい深さが魅力的。装飾や釉薬などのディティールは、見どころが沢山あり、愉しんでいただけると思います。
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三彩マヨリカ陶片 その5

終盤になってきた三彩のマヨリカ陶片。あと数回で三彩シリーズも終わります。終盤に向けて、味わい深いモノや魅力的なモノが増えてまいります。
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花リムの縁

年代や国が異なるのに、同じようなデザインが存在するのは不思議です。プレーンなお皿だと、納得できてしまう不思議さもありながら、現在まで伝わっている素晴らしさと、未知な事が沢山引き継がれているように感じてしまいます。
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父の日用などで

骨董や古道具など、お好きな方の中にはお酒が好きな方がいらっしゃいます。そんな方は全く同じ物がないという事もあり、晩酌するのに、ご自分用の酒器にこだわりをお持ちの方が多く、愛用する徳利や器で、お酒を美味しく、そして愉しもうと骨董や古道具を真剣にお探しの人は以外と少なくありません。
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三彩マヨリカ陶片 その4

引き続きの三彩マヨリカ陶片ですが、今回からは、前回までより少し大きめの物をご紹介。味わい深い釉薬の風合いや、時代によってディティールの異なる高台は、古いやきものならではで、何とも魅了されます。
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三彩マヨリカ陶片 その3

今回のご紹介は、見込みの一部分、ちゃんと高台も愉しめます。小さいながらも、長い時代を越えて来たもの。今は小さな島国、日本の首都である東京、それも下町にあるのが不思議に思えてしまいます。
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三彩マヨリカの考察

三彩マヨリカを探して完品は未だ見たことがなく、とても当店では取り扱えない品物。ですが、陶片ならば何とかなります。勿論、その陶片もなかなか見つける事が難しい品物。日本では、さらに困難になるのではないでしょうか。
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三彩マヨリカ陶片 その2

三彩マヨリカ陶片の続編をご紹介。骨董市などでもよくみる陶片。こちらは陶片でも希少な15-16世紀頃のイタリアの物となります。ルネサンス頃の特徴的な絵柄としてヘタ上手な鳥が、やはり魅力です。もちろん、高台も見逃せません。
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三彩マヨリカ陶片 その1

一つ目の15-16世紀マヨリカ陶片をご紹介。陶片としては、小さい部類ですが、お好きな方は愉しんで頂けると思っております。かく言う私も手に取る事は出来ませんが、こちらの美術館で眺めて愉しんでおります。
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15-16世紀のマヨリカ陶片

本や美術館で何度も見ていた15世紀頃の三彩マヨリカ。一度も実物を手に取る事がなく、頭の中で想像を膨らませていました。そんなある時、ディーラーAとアポイントを取り、買い付けの最中にティーラーの知り合いBが来客
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マヨリカの花リム2

花リムのプレートでも少しデザインが異なるマヨリカの物をご紹介。イタリアのパスタにあるラビオリをコンセプトとしたようなフォルムが可愛らしく、定番の花リムとは違った魅力があります。
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19世紀マヨリカの花リム

陶磁器のディティールはイタリアの中でも、生産時期や地方により釉薬も様々。本日、ご紹介するのは白ではなく少し青みがかった釉が素敵なマヨリカ(マイオリカ/マジョリカ)の花リムプレート
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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