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古道具・アンティーク

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業務用自転車

昭和時代の業務用自転車は丈夫で、重い物を載せたりしても安定感があり、キチンとメンテナンスすると長く愛用できます。現代の自転車と違い、昔の自転車は日本製がほとんどでムレームやその他パーツはしっかりしています。ただ、全体的に重く、慣れるのに少し時間がかかります。
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シンプルな脚付きグラス

普遍的なデザインで、お酒から飲料水まで対応できるシンプルな脚付きグラス。レストランやBARなどでも日常的に使われている様なグラスをご紹介。日本のグラスなどではあまり見られない、ヨーロッパ特有のフット部分の後付け物。フット部分は正円ではなく、いびつな形をしております。
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似たグラス

四角いカタチが似た物同士の19世紀グラスをご紹介。大きさが違うだけで、使用する用途も異なる不思議さ。イタリアでは寝室のベッドのすぐ側に、水を入れたグラスを置いておく習慣があります。途中で目覚めて、喉が渇いたときに台所ま行く必要がなく、すぐに飲めるからです。
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小さなリキュールグラス

グラスはグラスでも手のひらサイズのリキュールグラスを3種ご紹介。外国では現在でも手軽で直ぐに飲める、リキュール系は人気があります。若い人はあまり、馴染みがないかも知れませんが、日本でも最近は良く見かける、イタリアの食後酒として代表的はリモンチェッロなど最適です。
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小さめの木製椀

木皿の種類で、平皿はヨーロッパでも比較的多く、中でも珍しい木製の椀を二種ご紹介。シンプルで素朴なフォルムは日本の生活でも馴染みます。堅くて丈夫な良い器、末永く、ご愛用いただけます。どちらも19世紀頃のイタリアの物となります。
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帽子の木型2

前回紹介した帽子の木型はサイズ用の木型でしたが、今回ご紹介するのは、サイズ用ではなく帽子のデザイン木型です。デザイン的には、恐らく高貴なハットか、ヘッドドレスの類いと思われます。帽子を勉強されてる方には、色々と参考になるのではないでしょうか。19世紀後期頃のイタリアの物となります。
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帽子の木型

帽子を作成する工程で、サイズ作成があります。人の頭のサイズは、小さい人から大きい人まで様々。そんな沢山ある頭のサイズから、一つの木型をご紹介。サイズ表記はスタンプではなく、型で大きく記されており比較的古い物となります。丸みのある綺麗なカーブを描き、木製ならではの優しい表情が魅力的で古紙が張り付いているところ等、風合いも良いです。
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トーキョーアンティークフェア2019

毎年恒例のイベントの一つ東京美術倶楽部で開催するアンティークフェア。mejiroコレクションや青花が古道具とするなら、アンティークフェアは古美術品が多数あります。どちらかと言うと美術館のイメージに近いです。アンティークや古道具などが好きな方なら、楽しめる展示会です。
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教会の燭台

世界各国、神聖なる場所として昔から教会は存在しております。そんな教会で使用されていた17世紀の木製燭台をご紹介。教会の規模にもよりますが、どんな小さな町や田舎にもあり、キリスト像、聖書、そして燭台など、教会には不可欠な物でもあります。時代を超えて尚、今日も存在し続ける事は嬉しい限りです。
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湾曲した木皿

シンプルな木皿。時を経てくる間、様々な条件が重なり、自然に湾曲したフォルムが優雅で愛らしい木皿をご紹介。風合いも申し分なく大き目のサイズ。ちょっとした物を置くのにも良いです。イタリアの物
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耳付き木皿

ちょっと特徴のある19世紀の耳付き木皿をご紹介。ヨーロッパでは家族が集めまる大きいテーブルの中央に、果物などをのせて、置いておくタイプの物。サイズが大きいため両手で持つ用に形作くられた皿です。どこか不器用で可愛らしく厚みがあり丈夫で存在感があります。また、よく使われていたのかトロみも少し出ています。
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カッティングボード

本日、ご紹介するのは、18世紀頃のカッティングボード。古くからヨーロッパで使用されていた物です。無垢の木なので、ずっしりと重たく、なんと厚みが6cm弱。昔のヨーロッパでは物を大事にした習慣があり、持ち主がイニシャルや年代などを入れておりました。こちらは取っ手に1731と年代を入っております。
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愉しき西洋骨董

世界的な彫刻家の豊福知徳さんが、亡くなられたのをニュースで見ました。彫刻家として、とても有名な方で、骨董もかなり好きで本を出されております。そして、ミラノで40年ほど住んでいて、私が住んでいた時間とも重なってる。いわゆる先輩でもあります。直接は存じておりませんが、イタリアのアンティークを集められていたり、色々と共通点があり親近感がありました。
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木彫りの装飾パネル(その3)

前回のその1、その2に続き、木彫りの装飾パネル(その3)。本日、ご紹介するのは17世紀のウッドパネル。前回紹介した1、2とも違う良さがあり、見ているだけでも飽きません。本当に絵画の様です
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木彫りの装飾パネル(その2)

前回ご紹介した木彫りの装飾パネルとは異なり、今回は教会の物。16世紀の木彫りの装飾パネルとなり、木の肌合いや、塗装など風合いは魅力的です。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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