小さな薬瓶シリーズ。遠い昔に薬を入れられていた容器。そんなガラス容器は手作業によって一つ一つ作られていました。

最近、原宿に行く事がありコンビニのファミマに入ったところ。ファミマカラーの靴下が並んでいてインパクトがあり撮影した

前回ご紹介した小さな薬瓶。そちらの物より、ひと回り大きい物をご紹介。首回りが細くなり少し長くなりました

近所にあるお店で、今まで行くことはなかった町中華。兆徳。何やらテレビでも出ていたみたいで、お店の前を通ると行列ができている。ちょっとした用事で、お店の近くを通り気になったのでオープン前の行列がない時に待つ

前回紹介した薬瓶とは違うタイプの薬瓶。とても小さくて薄いモノとなり、淡い緑色をしているガラスボトル

下北沢から渋谷へ散歩している最中に遭遇。しかも通常の植物ではなく、水もの。そして2種類も

通常、薬瓶のイメージは茶色の物が多いと思います。今回ご紹介するのは、無色透明でほど良い大きさの物。アノニマスなデザインで、シンプルな形は、時代にとらわれる事がなく様々な用途でご利用いただけます。

雨の日が増えてきたこの頃。いきなり雨が降ったりと、通り雨も増えたように思えます。雨が降っているときはよく見かける。恒例の生き物。ナメクジ

近くを通れば、そこにいて、気になる存在。一方的ですが、もう既に知り合いの領域を越えているかも知れません。

19世紀の木製の道具をご紹介。先端が細くなっていて一風変わったフォルム。片面に引っ掛けがあるのは、腰からぶら下げれるようにした工夫されたデザイン。形状は筒状で砥石を入れる為のものとなります。

とある催しを見に行った時の事。日本民藝館で何度も目にしていた芹沢圭介の作品。人間国宝で民芸運動の参加者。濱田庄司とも関わりが深い人物

静岡駅を訪れた際に、知らない町という事もあり、わくわくして散歩する。そして、いつもと違う風景に刺激を受ける。偶然通りかかった、お店が気になり立ち止まって、看板に書かれたメニューを読む

とある一日。用事を済ませて、船橋駅（千葉）で降りて散歩していました。普段よるところへ一通りよってから、ふとした細道に気になるお店を発見

3回目の緊急事態宣言が出ており、GWはゆっくり休む予定。4/30(金)～5/9(日)までお休みとさせていただきます。