前回紹介した薬瓶とは違うタイプの薬瓶
薬瓶
通常、薬瓶のイメージは茶色の物が多いと思います。今回ご紹介するのは、無色透明でほど良い大きさの物。アノニマスなデザインで、シンプルな形は、時代にとらわれる事がなく様々な用途でご利用いただけます。
とても小さくて薄いモノとなり、淡い緑色をしているガラスボトル
キチンとしていない形には愛らしさがあり、緊張感がなく親しみやすい
口部分は平になり、底面にはポンテ跡がございます。
こちらは18世紀オランダの物
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前回紹介した薬瓶とは違うタイプの薬瓶
とても小さくて薄いモノとなり、淡い緑色をしているガラスボトル
キチンとしていない形には愛らしさがあり、緊張感がなく親しみやすい
口部分は平になり、底面にはポンテ跡がございます。
こちらは18世紀オランダの物
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