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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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年末年始の営業日について

そろそろ、2019年も残りわずかとなりました。当店のweb通販に関してましては年中無休でお買い物いただけます。しかし、私は12/28(土)~2020年1/5(日)までお休みとさせていただきます。そして、そのお休み期間中は発送業務も停止させていただきます。
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下町散歩-食事編(金町)

少し遠いですが、この町に行く理由があります。それは地元密着型の老舗のお店。大力。一度、お邪魔してからは大好きなお店となりました。安くて美味しい。これが一番の理由となります。
品物

灯明用の器

日本には昔から灯りのプロダクトが多数あり、ロウソクや油皿、灯明皿など存在します。それはヨーロッパでも同じく、勿論イタリアも同様です。そんなイタリアから19世紀 灯明用の器をご紹介。
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青山~渋谷

朝から雨が降っておりましたが、所用で青山方面へお出掛けました。折角、青山まで行くので、朝食を抜いてお気に入りのお店に行く事にしました。buik (ブイック)でレモンケーキとカフェオレ。そして、散歩がてら渋谷へ。先日オープンした渋谷パルコ。雨のせいか、人がそんなに多くなかったので見物
品物

ままごとセット

今回は、子供がお遊びする為に作成された、19世紀のままごとセットをご紹介。子供用だからといって侮れません。昔のヨーロッパ物は子供用でも本格的な作り。釉薬も昔の時代背景を反映させたようで可愛らしく素敵です。
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関西周辺

大阪のイメージは、各地方でも大体同じように思います。東京、名古屋、福岡などとも少し違う個性的な場所。そして、近くに京都や神戸などがあり、大阪とはまた違う面白さを味わえる場所として魅力的です。食べ物は安くて美味しいが定番の関西。古着なども東京と違い安くて発見があります。
品物

鳥の巣箱

イタリアには城が沢山ありますが、その城に四角い穴が無数にあるのをご存知でしょうか。この四角い穴は戦争時、銃の銃身を入れて敵に攻撃していた専用の穴となります。現在では使わなくなった穴ですが、鳥にとって雨風を凌げ外敵から守る絶好の場所となります。
品物

ワイヤーランプシェード

今回ご紹介するのは、イタリア20世紀ワイヤー物のランプシェード。日本では工事現場なので使用されていた事が多く、その後インテリアやショップの照明として使用する事が増えています。生産地や地方、時代によっても異なりますが、日本の物と比べて、全く別もの。フォルムや構成はもちろん、ディティールも異なります。
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近所の穴場

最近、住居を引っ越して近所の散歩は欠かせません。近くにどんな店があるのか、どういった場所や近道があるかなど。住居の周辺はほぼ年寄りが多く、静かな場所なのですが、少し古めのお店があり、乙な穴場がまだまだ沢山ある事を知らされます。
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大江戸から新井薬師

とある日曜日、散歩がてら都内の骨董市を巡りました。先ずは都内最大級の大江戸骨董市。そして、移動して新井薬師の骨董市。歩いて少し散歩。知らない所を歩くのは好きで色々と発見があります。
品物

教会のキャンドルグラス

少し特殊な形をしている18世紀ガラス容器のご紹介。こちらは教会などで高い所から光を照らすため、金属の枠にはめ、吊るす用に制作された物となります。オイルランプとして使用されていたと思われ、光を灯すためだけに生み出されたプロダクト。
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益子参考館-土器と土偶

続いて美術館から少し離れた益子参考館へ。益子参考館で常設展と特別展を楽しみました。デザインを学んでいたときから、濱田庄司のことは存じていましたが、実物をみるのはやはり勉強になります。こちらは、土器と土偶
品物

細長ガラス容器

細長い試験管の様な19世紀の細長いガラス容器をご紹介。薄っすら青いく、いびつで不均一なフォルムが特徴的な一品。こちらの物は色々な説があり、香水、アルコール等を入れていたと思われる物、もしくは薬局の調合等で扱われていたとも言われております。
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2019目白コレクション-秋

年末もそろそろという時、2019目白コレクション-秋に行ってきました。全国からの選りすぐりのショップが集まる古道具・アンティークの展示会。春と同様、初日という事もあり、たくさんの人で賑わっておりました。
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ルネサンスの絵画

イタリアに買い付け行くとき、少しの時間の余裕をつくりだし出来るだけ多くの美術館へ行きます。大きい小さい関係なく、どの町でも美術館や資料館などがあり、勉強をするのが楽しみの一つでもあります。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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