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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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Roman terra sigillata 陶片

三彩マヨリカシリーズの陶片を終了し、今回はRoman terra sigillata 陶片をご紹介。まだまだ、勉強中の段階ですがギリシア・ローマ考古学における陶器の一分野。特徴的な赤い(朱色)色の陶器で、広義的にアレッツォ焼やテラコッタの一種とも呼ばれている
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植物の経過

以前、同じ系統の植物ワイヤープランツを拾って来たのですが、その成長記録。未だに鉢に植え替えてあげられてません。直射日光が当たらないところで、一日に一度、水をあげていたのですが葉っぱが枯れてきてあたふたしてました。
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近所のコッペパン

雨が降るか降らないか、分からない天気に、折角の休みはなので散歩する。以前から気になっていた近所のコッペパン屋が二つある。南千住と入谷(鶯谷)。
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三彩マヨリカ陶片 その6

三彩シリーズは今回が最終回、その他陶片シリーズが少し続きます。今回の三彩マヨリカ陶片は、釉薬部分が少し銀化した物など2点ご紹介。2点とも経年経過の風合いが素晴らしく、味わい深さが魅力的。装飾や釉薬などのディティールは、見どころが沢山あり、愉しんでいただけると思います。
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ennio morricone

映画は昔から好きなモノの一つ。カメラワークや画像、ストーリー、俳優、ファッション、音楽と観ていて沢山の事が学べて、気づかされ、楽しめる。アメリカ映画も好きですが、ヨーロッパの映画も同じくらい好きで色々と影響を受けました。
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梅雨の一コマ

梅雨に入って少したつ頃。夜の帰り道。歩道に違和感があった。視界に入っていて、少し気になる感じ。少し大きな塊みたいなのがある
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ふと気付く

ふらふらと歩いていると面白い出来事がたまにあります。街並みを観察する事は癖になりつつありますが、下を向いて歩く事も多いと自覚しています。
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三彩マヨリカ陶片 その5

終盤になってきた三彩のマヨリカ陶片。あと数回で三彩シリーズも終わります。終盤に向けて、味わい深いモノや魅力的なモノが増えてまいります。
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緑に囲まれたお家

いつも通りの散歩途中、相変わらず周りを観察する癖があります。最近、植物が気になっているせいか、緑に囲まれたお家が素敵だなと感じます。色々と手入れなど大変かも知れませが、神秘さが有ると思います。
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花リムの縁

年代や国が異なるのに、同じようなデザインが存在するのは不思議です。プレーンなお皿だと、納得できてしまう不思議さもありながら、現在まで伝わっている素晴らしさと、未知な事が沢山引き継がれているように感じてしまいます。
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父の日用などで

骨董や古道具など、お好きな方の中にはお酒が好きな方がいらっしゃいます。そんな方は全く同じ物がないという事もあり、晩酌するのに、ご自分用の酒器にこだわりをお持ちの方が多く、愛用する徳利や器で、お酒を美味しく、そして愉しもうと骨董や古道具を真剣にお探しの人は以外と少なくありません。
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ガラスの色

様々な素材の古道具を取り扱っていますが、ガラスは好きな素材の一つ。現在では当たり前になっていますが、透明で不思議な存在。歴史も長く、紀元前から存在しております。勿論、時代によって原料や、製作技術や工程も変化しています。
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15世紀頃のイタリア品物

イタリアにとって15世頃は、ルネサンス期となり最も有名な物は絵画や彫刻。これは世界的にも周知の事実です。当店でも、何とかその時代の魅力ある物を集めようと常に探しています。勿論、イタリアだけに拘りがある訳ではございません。物の魅力を感じられれば、国や年代・時代は二の次と考えております。
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久しぶりの骨董市

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三彩マヨリカ陶片 その4

引き続きの三彩マヨリカ陶片ですが、今回からは、前回までより少し大きめの物をご紹介。味わい深い釉薬の風合いや、時代によってディティールの異なる高台は、古いやきものならではで、何とも魅了されます。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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