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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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2020-10

ショップ

マリヤ・ペトロニイェヴィッチ

品物

小さなネウマ譜

小さな楽譜の写本一葉。以前にご紹介した時祷書より少し大きい16世紀ネウマ譜。現代に伝わる五線のものよりも古い四線の譜線です。
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お店の看板や装飾

散歩していて、ふとした時に感じるお店の見栄え。昭和~現代にかけてお店の表現の仕方も変わってきています。
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目白コレクション2020

こちらの展示会は毎年欠かせないものとなっています。新型コロナの影響により、環境を考慮した整備された会場。 お昼過ぎに会場へ訪れたのですが、既に品物が完売した店舗もありました。
品物

時祷書

古代から文学や神聖な文書の筆写に使われてきた動物の皮をなめして加工して作った書写材料の羊皮紙に手作業で膨大な時間を費やして丁寧に記されたラテン語
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いなり寿司

ちょくちょく行くRUTTEN(レモンサワーが美味しい)で、いなり寿司の本を読んだことがキッカケなのですが、最近いなり寿司にハマっています。
品物

18世紀マヨリカオーバル皿

何と言ってもこのお皿の特徴は背面に見られる釉薬の景色。技術が伴わない時代背景が反映された事もあり、現代の物と違い完璧さからかけ離れたところに魅力を感じます。
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続・散歩途中の猫たち2

散歩している途中で、たまたま出会った猫たちを撮影した「散歩途中の猫たち」シリーズの続編。下町には野良猫が本当に多いです。近所の人たちが餌を上げて、人馴れしている猫もいます。
品物

マヨリカ大皿3

アンティーク皿の中でも定番的なフォルムとシルエット。シンプルながらも少しリムに特徴があり、ヨーロッパ特有なデザインと認知されています。一般的には花リムと呼ばれていたりして、花びらの様なデザインが多く、国や年代によってディティールも多少異なります。
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トーキョーアンティークフェア2020

毎年恒例のイベントの一つ。東京美術倶楽部で開催するアンティークフェア「TOKYO ANTIQUE FAIR 2020」。今回は新型コロナウィルスによって中止されるかどうか不明でしたが無事に開催しております。
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居酒屋+食堂 (下北沢)

下北を散歩していて、小腹が減ってきたので何処か良いところを探す。個人的には、よくある事だが考えもせず歩いていると偶然発見したり、目的地にたどり着いたりする。そして今回も同様偶然たどり着いた
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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