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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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古道具・アンティーク

品物

フランスの陶磁器

当店ではイタリアで買い付ける事が多いですが、商品については国境は関係ありません。勿論、フランスの物を取り扱う事もございます。画像に記載しているのは、もう既にフランスアンティークではメジャーになっているCreil et Monterea(クレイユモントロー)の物。
品物

自分用のお皿

料理が好きな方は美味しい食事をする事に余念がありません。身体の栄養となる材料や香辛料はもちろん、料理の見栄えや色合い等により、お皿や器にもこだわりを持っている方が非常に多いです。なぜなら料理だけではなく、食事全体を良くしようと考えているからです。お気に入りの一枚があるのとないのとでは、食事も異なってくるとの事。確かに食事は生きていく上で欠かせない事なので良いのに越したことはございません。当店が皆様のお役に立てれば幸いです。
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Maiolicaについて

当店ではアンティークの白いマヨリカを取り扱ってまいります。日本には白いマヨリカはあまり出回っていなく、見つけるのは難しいのではないでしょうか。もしどこかで白いマイオリカを見つける事ができたなら是非、手に取ってご確認ください。
品物

帽子のディスプレイ

イタリアの帽子屋で大事に使用されてきたハットスタンドを奇遇にも当店で取り扱いできる事に感謝です。大事な帽子を型を崩すことなく、ディスプレイできるので一つあると結構役立ちます。また、木製なのでより味わいが出て末永く愛用いただけます。
品物

小物を入れる蓋付容器

中世の建築的なフォルムと装飾が素敵。蓋があるので小物入れとしていかがでしょうか。手に取った感じは軽く、高い音がします。こちらは陶磁器の産地で有名なBassanoの物
品物

イタリアの輪花皿

経年変化による淡い白色と花をモチーフとした優雅なデザイン。現代にも引き継がれ、多少ディティールは異なるものの、イタリアではサラダボウルとして定着しています。こちらはS.C.RICHARDのSAN CRISTOFORO窯の物3箇所修復跡がございます
品物

丈夫なアンティークグラス

厚手で頑丈ながらも気品を感じさせるグラス。カップ部分はほぼガラスの塊といった印象。カップとステムは別々に作成されております。ポンテ跡は綺麗に削られ、その他、工程に手間暇が掛かった一品。これだけしっかりとしたグラスならば、長い時間を経てきたことも納得です。傾き具合の愛嬌も◎
品物

古代ガラス

3~5世 ガラス瓶。形がいびつなところや、凹みに愛嬌がある印象的な瓶。表面は不透明で全体に薄っすらと銀化がみられ、少し厚みがあるという印象。肌触りは箇所によって異なり、ざらつきがあります。ポンテ跡があり、ヒビやカケはございません。こちらはイタリアの物
品物

18世紀の釘

アンティーク18世紀 釘 | 愛嬌のあるデコボコな形をしている古い釘。キノコの様な頭が特徴で、時間の経過により一つ一つの表情が違い、歪みや錆など、それぞれ個性的です。こちらはイタリアの物
品物

お城とアンティークコレクション

買い付けに行った際に、とあるディーラーを訪ね自分の仕事を終えた後、時間があったら、もう少し付き合ってくれと頼まれた。話しを伺うと、ある地域のお金持ちの老人が50年以上コレクションしていたアンティークコレクションと現在住んでいるお城をセットで売りたいとの事
品物

西洋の徳利

白をベースとしたシンプルなフォルム。釉薬具合や肌の感じが良く、白丹波や李朝など東洋の徳利とは少し趣が異なりますが、綺麗な佇まい。保存容器として扱われていた物となります。イタリアでもあまり見かける事がない珍しい徳利
品物

GINORIのMondovi窯

19世紀末-20世紀リチャードジノリ(アンティーク ジノリ)の絵柄オーバル皿。ブルー単色でプリントされたフラワー模様、柔らかな素地をフォーク等によって付いたキズ、優しく優雅な雰囲気で、時を経てきた味わいが素敵です。こちらはモンドヴィ窯の物
品物

誰も知らないデザイナー

品物

コーヒー関連のプロダクト

現在、日本では珈琲ショップが増えてきているので、コーヒー好きには嬉しいのではないでしょうか。コーヒーショップやマニアの方には定番ですが、ミルはフランスだとプジョーが有名で、年代によって種類やデザインが豊富。イタリアだとトレスパーダが有名、こちらも老舗の一つ。エスプレッソメーカーは、やはりイタリアが豊富です。
品物

ガラスの質感

コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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