少し特殊な形をしている18世紀ガラス容器のご紹介。
こちらは教会などで高い所から光を照らすため、
金属の枠にはめ、吊るす用に制作された物となります。
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同じ18世紀でも少し若い物
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二つを比較
比較的、若い方が綺麗で、古い方が使われて味わいが出ております。
また、フォルムに違いもあり、若い方は横に広く背が低い、そして古い方は細く背が高い
オイルランプとして使用されていたと思われ、光を灯すためだけに生み出されたプロダクト。
イタリアの物となります。