アンティークショップのタイトルロゴ

時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

ONLINE SHOP
ブログのタイトルロゴ
ショップ

cioccolato

小さな頃からチョコレートが大好きです。チョコレートを食べ過ぎて虫歯になっていました。勿論、イタリアでもチョコレートをよく食べておりましたが、それでもイタリアの一家に一つはあるnutella(ヌテッラ)が特にお気に入りでした。
ショップ

西荻窪のカレー屋さん

東京でも住みたい町のランキングによく入る西荻窪。所用で何年かぶり行ってきました。イメージ的には、お洒落な食事処や、古本屋さん、そして骨董・古道具屋さんが多く楽しそうな町。オススメのお店として名前を知っていたカレー屋さんへ
ショップ

Wise(旧TransferWise)

様々なことが昔と比べて、どんどん便利になって来ている事は言うまでもありません。その便利になっているプロダクトを利用しない手はございません。海外送金でWiseを何度か利用し、使い心地が良かったので他の商品も検討。そしてシンガポールからAIR MAILが届きました
ショップ

町中華

最近、何かときになる町中華。下調べしてお店へ入る事もありますが、気分で入る事もしばしば。少し遠出したとき高円寺で入った中華屋さん
品物

ナイフ

17世紀頃のナイフをご紹介。制作された時点とは異なり、時間が経って鋭さが無くなった刃。その事により、少し優しさを帯び、味わい深くなっているのも良さの一つ
ショップ

MADONNAのPV

現在ではyoutubeや動画が沢山ありますが、イタリアに居る頃は、よくMTVを観ていました。そんなPVでも素晴らし作品は沢山あるのですが、MadonnaのPVで映画的で印象に残っているモノを今になって再発見
ショップ

丼モノ

和食の中でも、個人的には定番の丼物。お気軽にお腹一杯。丼と言って思い浮かべる物はやはり、カツ丼と中華丼。両方大好きな丼物。もっと言えばキリがないのですが、牛丼や天丼なんかも好みの部類
ショップ

Banjo

YouTubeの動画で、NPR Music Tiny Desk Concerts(タイニー・デスク・コンサート)シリーズをよく観ます。やはりリアルのライブにはかないませんが、音源だけよりかは、様々なことが伝わり、感じられるのが魅力
ショップ

デザイン性の強いもの

既にご存知の方も多いと思われますが、散歩をよくしています。勿論、健康を気にしている事もありますがそれだけに留まりません。偶然歩いていての発見が最たる理由です。発見する物は、雰囲気のあるお店や古い建物、食べ物屋さんなんかも気になります
ショップ

変化と経過

まだまだ寒い日が続きますが、時折みせる暖かな日。三日に一回暖かいと気分も異なる。風が強く寒いと、ふせぎがちになってしまう事も多々あります。そんな時にでも変化が見て分かれば、何故だか嬉しくなる
ショップ

よく食しているモノたち

最近、よく食しているモノたち。まずはこちら。殻付き落花生。ドンキホーテで購入。ハナマサにて購入。朝、夜と食事として食べています。体調も順調です。
品物

小さなスプーン2

前回ご紹介した小さなスプーンシリーズ。無駄をそぎ落としたシンプルなデザインで、カーブを描くフォルムが愛らしい品物をご紹介。そこまで古いものではありませんが、背面にはホールマークがあります。
ショップ

堀内誠一さん

近所の図書館でイベントをしていたのでチラみをする。私自身もあまり存じていなかった堀内誠一さん。誰もが知る雑誌のロゴをデザインした有名なデザイナー兼、絵本作家である
ショップ

ヒント

私個人にとっては存在感があり、他の人にとっては視界にも入らないような物。散歩の時は勿論、仕事のときや知り合いと話しをしている時など、いつでもアンテナを巡らせるようになって、何か大事な物や事を見逃さないように注意している事に気付きます
品物

小さなスプーン

久しぶりの小物です。小さなスプーンで塩などをすくうのに使用されていたと思われるソルトスプーン。フランスなどでよく見るフォルムのデザイン。手のひらサイズです
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
コンタクトのタイトルロゴ

ご意見、ご要望、ご質問など
お聞かせください。

お問い合わせ