今回ご紹介するのは、イタリア20世紀ワイヤー物のランプシェード
日本では工事現場なので使用されていた事が多く
その後インテリアやショップの照明として使用する事が増えています。
生産地や地方、時代によっても異なりますが、日本の物と比べて、全く別もの。
フォルムや構成はもちろん、ディティールも異なります。
ヨーロッパ物は工事現場と言うより、倉庫とか地下などで使用されていたと思われます。
工業用のプロダクトとして、何の変哲もない品物ですが
錆びれた風合いやねじれたワイヤー、フォルムなど魅かれる物があります。
また、線が重なり合って生み出す形は、昔ながらの製法で美しいです。
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2個セットの販売となります。