18世紀のボトルをご紹介。
ボトルと言っても色々と存在しますが、こちらは酒瓶。
口部には赤っぽい色の蝋封の跡があったりするところと、
形状やディティールがワインを入れていたと予測しております。
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ワインが有名なヨーロッパの国は多数存在します。
そして、古い時代にもよるのですが、やはり国によってフォルムは様々です。
肩部がはっていたり、曲線だったりとディティールの違いも面白く、
ボトルの色合い、ガラスの質感など、時代背景が見えてくるのも魅力の一つ
ワイン好きの方で、意外とボトルの形状に詳しい人が多いのも事実です。