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朝から天気が良いのもあり、念願のコッペパンを食す。青木屋/南千住のコロッケパン。コロッケが二つ入っていて、かなり大きくボリュームがあります。280円でこれだと、コンビニでパンが買えなくなってしまいます。

今回は少し特徴的な白のマヨリカ皿をご紹介。通常のお皿より長く、魚料理の盛り付け用となります。家庭で料理する大体の魚が一匹丸ごと、大丈夫と思われます。淡い青やピンクの色は無く、イメージ通りの白色

暑い日が続きますが、最近、歳にもかかわらず濃いめのラーメンが好みなのだと認識し始めた。つけ麺、塩、味噌、家系、鶏白湯・・・散歩途中でも、行列ができているお店や、美味しそうなラーメン屋があると気になって入ってしまいます。

今回は久しぶりのピューター素材の小皿をご紹介。ピューターについてはこちらを参照ください。少しだけ個性がありますが、派手ではなく静かに馴染む感じです。小さくめで可愛らしく、風合いも素敵。

渋谷に用事があるついでに宮下公園へ行ってまいりました。宮下公園がリニューアルされ、パルコやその他商業施設が沢山出来て渋谷も周辺も様変わりしました。オープンしたてで、大勢の賑わい9割がた若者でいたが、中年でも意外と楽しめます。

久しぶりに柄モノのお皿をご紹介。当店では、飽きず末永くご利用いただける無地や白皿、ブルーラインは定番として取り扱っております。磁器の物、陶器、その他素材では選別していません。

お休みに調布市の骨董市へ行ってきました。調布駅から徒歩で約10分位の場所にある布多天神社。途中に「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターがおりました。

とてもイタリアらしく、力強さを上手く表現しているテラコッタの器。温暖色を用い、シンプルな花柄が特徴的です。どこか親しみを感じられる装飾はもちろん、時を経てきた風合いは素敵です。

教会やカトリックの祭り等で使用されていた古い人形をご紹介。この種の人形は宗教的に盛んなところで製作されており、EU圏で存在するのはもちろん、ポルトガル、スペイン、イタリアあたりが有名です。イタリアの中でも特に有名なのは、ナポリ製の人形

長く続いたマヨリカ陶片シリーズ。今回で最終回です。主に15～16世紀頃の物を中心にご紹介して参りましたがアジア以外のヨーロッパ物の陶片だとオランダ辺りの16～18世紀頃が多数ではないでしょうか。

薄っすらと記憶する去年の今頃。確か、梅雨の期間が短く季節を感じさせないほどだったと思う。 今年は雨が続き、梅雨という季節がどういったモノなのか思い出させる。雨が降ったり止んだり、そんな一瞬の景色を観て、素直に喜んでいる梅雨のひととき

梅雨は未だ継続中ですが、ちょっとした晴れ間は日頃たまった洗濯物をするチャンスでもあります。近所の野良猫にとっても絶好の昼寝日和かも知れません。