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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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2019-10

品物

細長ガラス容器

細長い試験管の様な19世紀の細長いガラス容器をご紹介。薄っすら青いく、いびつで不均一なフォルムが特徴的な一品。こちらの物は色々な説があり、香水、アルコール等を入れていたと思われる物、もしくは薬局の調合等で扱われていたとも言われております。
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2019目白コレクション-秋

年末もそろそろという時、2019目白コレクション-秋に行ってきました。全国からの選りすぐりのショップが集まる古道具・アンティークの展示会。春と同様、初日という事もあり、たくさんの人で賑わっておりました。
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ルネサンスの絵画

イタリアに買い付け行くとき、少しの時間の余裕をつくりだし出来るだけ多くの美術館へ行きます。大きい小さい関係なく、どの町でも美術館や資料館などがあり、勉強をするのが楽しみの一つでもあります。
品物

イタリアのボトル

18世紀のボトルをご紹介。ボトルと言っても色々と存在しますが、こちらは酒瓶。口部には赤っぽい色の蝋封の跡があったりするところと、形状やディティールがワインを入れていたと予測しております。ワインが有名なヨーロッパの国は多数存在し、そして古い時代にもよるのですが、やはり国によってフォルムは様々です。
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昭和な散歩途中

最近ではあまり見かけなくなってきた物があります。都内でもまだまだ、こんな風景があるのは嬉しい事ですが、昭和の時代は消えつつあります。
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濱田庄司氏旧宅-2

前回の濱田庄司氏旧宅の外観のつづきです。外観も素晴らしかったのですが、それに伴い内観も素晴らしい。建物の材質や道具、ディティールなど各所に拘りを感じます。民家や古民家は日本の歴史であり文化そのもの。今、観ても現代に通じる物があり、色褪せません。
品物

カットグラス2種

グラスでもカット作業を施された19世紀の物を2種。丁寧に作成しひと手間掛かっているところが魅力です。日本でも江戸切子など、カットが施されたグラス等ありますが、こちらはイタリアの物。イタリアはヴェネツィアン・グラスなどガラスでも有名な国の一つです。
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濱田庄司氏旧宅

前回の益子陶芸美術館のつづきです。美術館の少し奥に行くとある濱田庄司氏旧宅。濱田庄司という名前を知っている方は多くはないかも知れません。柳宗悦(柳宗理の父)や民芸運動と深い関係がある人物となります。そんな濱田庄司が住んでいた旧宅が今もなお綺麗に維持されている状態で感動を覚えます。
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下町散歩-食事編(亀有)

少し遠めですが、たまに食べに行きます。千代田線(常磐線)で亀有駅へ。つけ麺 道。店の方は若いのに珍しく体育会系。声も大きく挨拶してくれます。味は魚介系で濃いめ、麺は太麺。好みもあると思いますが、美味しいです。
品物

リキュールグラス2種

まだまだ続くグラスシリーズ。手のひらサイズの小さなリキュールグラス2種。様々な種類のお酒を好きな方は、グラスも数種類お持ちだと思います。そしてお気に入りのグラスで呑むお酒は美味しい。お気に入りのグラスをご提供出来れば幸いです。
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栃木県への道のり

真岡鉄道の電車に乗り、折角なので神社へ。真岡市にある大前(おおさき)神社。色々と重要文化財や指定文化財など多数あり見応えはありました。骨董市もあるみたいなので、次回は是非、骨董市を拝見したいものです。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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