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古道具・アンティーク

品物

ままごとセット

今回は、子供がお遊びする為に作成された、19世紀のままごとセットをご紹介。子供用だからといって侮れません。昔のヨーロッパ物は子供用でも本格的な作り。釉薬も昔の時代背景を反映させたようで可愛らしく素敵です。
品物

鳥の巣箱

イタリアには城が沢山ありますが、その城に四角い穴が無数にあるのをご存知でしょうか。この四角い穴は戦争時、銃の銃身を入れて敵に攻撃していた専用の穴となります。現在では使わなくなった穴ですが、鳥にとって雨風を凌げ外敵から守る絶好の場所となります。
品物

ワイヤーランプシェード

今回ご紹介するのは、イタリア20世紀ワイヤー物のランプシェード。日本では工事現場なので使用されていた事が多く、その後インテリアやショップの照明として使用する事が増えています。生産地や地方、時代によっても異なりますが、日本の物と比べて、全く別もの。フォルムや構成はもちろん、ディティールも異なります。
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大江戸から新井薬師

とある日曜日、散歩がてら都内の骨董市を巡りました。先ずは都内最大級の大江戸骨董市。そして、移動して新井薬師の骨董市。歩いて少し散歩。知らない所を歩くのは好きで色々と発見があります。
品物

教会のキャンドルグラス

少し特殊な形をしている18世紀ガラス容器のご紹介。こちらは教会などで高い所から光を照らすため、金属の枠にはめ、吊るす用に制作された物となります。オイルランプとして使用されていたと思われ、光を灯すためだけに生み出されたプロダクト。
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益子参考館-土器と土偶

続いて美術館から少し離れた益子参考館へ。益子参考館で常設展と特別展を楽しみました。デザインを学んでいたときから、濱田庄司のことは存じていましたが、実物をみるのはやはり勉強になります。こちらは、土器と土偶
品物

細長ガラス容器

細長い試験管の様な19世紀の細長いガラス容器をご紹介。薄っすら青いく、いびつで不均一なフォルムが特徴的な一品。こちらの物は色々な説があり、香水、アルコール等を入れていたと思われる物、もしくは薬局の調合等で扱われていたとも言われております。
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2019目白コレクション-秋

年末もそろそろという時、2019目白コレクション-秋に行ってきました。全国からの選りすぐりのショップが集まる古道具・アンティークの展示会。春と同様、初日という事もあり、たくさんの人で賑わっておりました。
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ルネサンスの絵画

イタリアに買い付け行くとき、少しの時間の余裕をつくりだし出来るだけ多くの美術館へ行きます。大きい小さい関係なく、どの町でも美術館や資料館などがあり、勉強をするのが楽しみの一つでもあります。
品物

イタリアのボトル

18世紀のボトルをご紹介。ボトルと言っても色々と存在しますが、こちらは酒瓶。口部には赤っぽい色の蝋封の跡があったりするところと、形状やディティールがワインを入れていたと予測しております。ワインが有名なヨーロッパの国は多数存在し、そして古い時代にもよるのですが、やはり国によってフォルムは様々です。
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カットグラス2種

グラスでもカット作業を施された19世紀の物を2種。丁寧に作成しひと手間掛かっているところが魅力です。日本でも江戸切子など、カットが施されたグラス等ありますが、こちらはイタリアの物。イタリアはヴェネツィアン・グラスなどガラスでも有名な国の一つです。
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リキュールグラス2種

まだまだ続くグラスシリーズ。手のひらサイズの小さなリキュールグラス2種。様々な種類のお酒を好きな方は、グラスも数種類お持ちだと思います。そしてお気に入りのグラスで呑むお酒は美味しい。お気に入りのグラスをご提供出来れば幸いです。
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プレスグラス

プレスグラスにより形成されたリキュール用のグラス2種のご紹介。やはりプレスグラスの特徴は複雑な形やフォルムを得意とし、量産しやすい事が利点。古めになると、バリや歪み、気泡などが魅力的です。
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赤い郵便ポスト

現在では手紙を書く事が稀になりつつあります。今やメールやSNSで済ます事がほとんど。通知やお知らせなども、コスト削減などでメールへ変更する対応が採られております。そういう事を踏まえて、郵便ポストという物が不要になりつつあります。一昔前では、郵便ポストは必要不可欠な物でありました。
品物

脚付きグラス2

コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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