とある催しを見に行った時の事
日本民藝館で何度も目にしていた芹沢圭介の作品
人間国宝で民芸運動の参加者
濱田庄司とも関わりが深い人物
益子参考館-土器と土偶
続いて美術館から少し離れた益子参考館へ。益子参考館で常設展と特別展を楽しみました。デザインを学んでいたときから、濱田庄司のことは存じていましたが、実物をみるのはやはり勉強になります。こちらは、土器と土偶
一つの作品を撮影することに許可がおり
こちらをパチり
様々な良い作品がある中、
一番印象に残った1965年の作品
「天の字のれん」
手間暇かかっているか事が
一目では分からないシンプルさを持つ民芸品は綺麗で、
ひと昔前のデザインや芸術が、なぜここまで素晴らしいのか
美しいものになぜ魅かれるのか
言葉で表現できない、感覚や感動がからだに響きました