散歩途中で見つけた気になる古いドア
木製の引き戸は相変わらず好きですが、今回は取っ手があるタイプ
木製ドアの詳細はこちらを参照ください。
木製のドア | 気になる家シリーズ
今回の気になる家シリーズは木製のドア。 今までのは、こちらからご覧ください。散歩していて、新築のドアより良いなと感じたドアです。古い病院のドアは良いなと感じることが多く、風合いも◎こういったドアが無くなっていくのは寂しいです。
木製のドア2 | 気になる家シリーズ
やはり良い。昔のドア。古いと色々と問題はあると思いますが、ヨーロッパの古いドアと大違い。素朴、シンプルで味わいも申し分ありません。もう少し古いと引き戸になって、古民家とかの玄関の類になります。東京の下町はほとんどが洋風のドア。仕方ありません。
※取っ手のタイプでも、種類は沢山ありますが詳細は省かせていただきます。
シンプルな物がメイン
ガラスがある物とない物とでは、見た目や雰囲気も全く異なります。
撮影した物は、左にノブがあるドアが多かったです。
ノブの位置に関しては色々と理由がありそう
ノブに直接カギが付属されている物や、そうでない物もあり好みもそれぞれ
今のところ、ガラスがある方が好みです。
光の差し込み具合は、室内にも影響する重要な要素の一つ
こだわればキリがありませんが、
玄関のランプ、ドアのぶ、ガラス、表札、ポスト等
散歩していると、バランスが良く素敵な玄関は沢山あります。
こちらは以前ご紹介した扉
扉に付属するポスト
散歩途中に何気なく通り過ぎる、住宅街の玄関。ちょっと古い家並みや、長屋がある細道を好んで通る今日この頃ですが、ちょっと見慣れないところに付属されたポストがあったのでご紹介。取り付けられた場所が不思議です。
古いのが良いとは限りませんが、
シンプルで素朴さが際立ち、住んている人が使い馴染んだ風合いも
素敵だなと感じる要素だと思います。
気になる散歩シリーズはこちらから
気になる家シリーズ | cross and border-blog | アンティークショップのブログ
「気になる家シリーズ」の記事一覧です。