ふらふらと歩いていると
面白い出来事がたまにあります。
街並みを観察する事は癖になりつつありますが、
下を向いて歩く事も多いと自覚しています。
雨の日の事で、
ふと下を見ていたら、誰かが落とした鉛筆を発見
凄く短くて、大事に使われていたのが分かります。
現在でも鉛筆を使っている事も驚きですが、この短かさも驚き
私自身や私の周りで、ここまで短く使っていた人はいませんでした。
鉛筆にはクモンとありますが、使用していたのが学生さんなのか、お年寄りの方なのか?
記念に撮影
また、別の日には
たまたま目についた、何処かの会社のドア
どうしてこの様なデザインになったのか不明ですが
もう少し工夫する事が出来なかったのか
疑問です。
家に帰り、寝る前に電気を消そうとしたら天井に黒いテントウ虫
今年はよくテントウ虫を見つけたけど、まさか家にいるとは思わず、少しビックリ
てんとう虫と遭遇する一日
寒い季節から暖かくなってくると、いつも同じ散歩みちでも、様々な事が少しずつ異なってきます。洋服も薄着になり、空は遅くまで明るい。家々の庭や植物が鮮やかになり、花の匂いがするのが嬉しくなります。
翌日の朝、
何処へいってしまい、もういませんでした