とある日曜日、散歩がてら都内の骨董市を巡りました。
先ずは都内最大級の大江戸骨董市
思っていたよりかは、賑わいに欠けていましたが、
和洋様々な骨董や古道具、古着やジュエリー、古本など一度に見れるのは楽しいです。
そして、移動して新井薬師の骨董市
大江戸とは違い、こじんまりとしていて、これはこれで以外と好きです。
骨董市を後にして、歩いて少し散歩
知らない所を歩くのは好きで色々と発見があります。
渋い洋菓子店
写真は撮ってませんが、
店内でレコードを販売している洋菓子店もなかなか無いです。
これまた乙な酒屋でタバコを販売
酒屋の路地にある扉は、
これまた余り見た事がない古い時代を感じる物で
都内ではなかなか、出会えません
こういった古い感じのお店を発見すると、
自分でイメージを膨らませて、ここはああだとか、こうだとか考えたりして、散歩しています。