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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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下町散歩-食事編(築地)

今回の紹介は銀座からすぐの築地。築地と言えば、市場。そして魚。そんな魚を食べに、よくランチへ行くのが魚竹。ここの鮭の定食とナカオチのコンビが、私の定番となっております。お昼ですと、夜と比べてリーズナブル。価格帯は千円前後
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六古窯 | 出光美術館

6/9まで開催している六古窯。有楽町の出光美術館に見に行ってきました。数えきれないほど通っているので、何となく見たことがあったりするのですが、一度に沢山の物が集まると、やはり見応えがあります。そして、ここの美術館大好きなところは、やはり陶片室。陶片室は日本のやきものがメインですが、様々な時代の物があり勉強になります。勿論、中国、韓国、アジア、ヨーロッパの物もあります。
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愉しき西洋骨董

世界的な彫刻家の豊福知徳さんが、亡くなられたのをニュースで見ました。彫刻家として、とても有名な方で、骨董もかなり好きで本を出されております。そして、ミラノで40年ほど住んでいて、私が住んでいた時間とも重なってる。いわゆる先輩でもあります。直接は存じておりませんが、イタリアのアンティークを集められていたり、色々と共通点があり親近感がありました。
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木彫りの装飾パネル(その3)

前回のその1、その2に続き、木彫りの装飾パネル(その3)。本日、ご紹介するのは17世紀のウッドパネル。前回紹介した1、2とも違う良さがあり、見ているだけでも飽きません。本当に絵画の様です
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シンプルな階段 | 気になる家シリーズ

散歩途中での気になる家シリーズの続きです。以前の記事はこちらとこちら。本日は通路用の階段。お家の中の階段ではなく、外の階段。一方通行で、一人しか通れません
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下町散歩-食事編(馬喰町)

今回の紹介は日本橋の近辺、馬喰町。散歩のコースとしては銀座~秋葉原を歩いていて、偶然みつけた北出食堂。雰囲気も良く、気になって入ったのが最初。そして、北出食堂はメキシカンのタコスが有名。アメリカに本店があるみたいです。そりゃ、本場の味を引き継いでやっているお店みたいなので、美味しいです。
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力石

散歩しいて、古い家や長屋などを見つけると、足を止めて観察します。窓や玄関、ランプ、壁など、各家によって面白い発見があります。それは、お寺や神社も同様。木材や作りもそうですが、各お寺や神社の特徴があります。歴史についての立て札や重要文化財など、知らない事が書いてあり色々と楽しめます。
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木彫りの装飾パネル(その2)

前回ご紹介した木彫りの装飾パネルとは異なり、今回は教会の物。16世紀の木彫りの装飾パネルとなり、木の肌合いや、塗装など風合いは魅力的です。
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日本の陶片色々

現在、主にヨーロッパの古い物を取り扱っている当店ですが、出来れば様々な国の良い物を取り扱いたいと思っております。母国でもある日本もその内の一つ。常に勉強は欠かせません。本から得る知識も大切ですが、やはり自分で物を買うのが一番の勉強と考えております。
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小さなグラス

ガラスのグラスには、たくさん種類が存在します。本日、ご紹介するのは通常より小さいめのリキュールグラスになり、19世紀の物を2つご紹介。小さなグラスは数があれば選ぶのも楽しく、お気に入りのグラスで飲むお酒は美味しくいただけます。イタリアの強いお酒、サンブーカやリモンチェッロなどにいかがでしょうか
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下町散歩-食事編(三ノ輪)

知らないところを散歩するのが大好きです。日本だけでなく海外も同じ。東京だとやはり下町を散歩することが多いです。古い町並み、長屋や古民家、使われていないお店などなど。そんな下町を散歩するついでに、やはり美味しい食事処も探します。その下町でしか食べられないところや、名物があります。
品物

木彫りの装飾パネル

イタリアに限らず、ヨーロッパでは古い木製品がたくさん存在します。椅子や机、テーブルなどの家具は勿論、食器類と様々。本日そんな木製品をご紹介。18世紀木彫りの装飾パネル。手仕事によって無垢の一枚から削られた物
品物

銀行用の麻袋

現在ヨーロッパ(EU)では一部を除き、ユーロの通貨を使用していますが、2002年までイタリアはリラ(Lira)の通貨を使用しておりました。そんなリラの紙幣や貨幣を入れていた銀行用の麻袋をご紹介。
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令和元年

今までと何も変わってないのですが、気分を変えて仕切り直し。昭和生まれで平成を経て、令和になりましたが、全くイメージできていなかった。ずっと平成な感覚にとらわれておりました。生きていれば、まだまだ想像外のことがあるかも知れません。どうぞ、これからもよろしくお願いします。cross and border
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まだまだ現役の道具たち

散歩をしている途中で、まだ使われている物やそのまま放置された物を撮った道具たち。こちらは散歩シリーズ。何か良いと思ったものを撮影してご紹介しています。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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