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時を経てきた物を販売
魅力的な物を見いだせるお店にします

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cross and border

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小さい頃の好物

まだ小さい頃、夏になると母方の祖父母によく貰っていたわらび餅。知らない間に自分の好物になっていました。(※基本的に餅類は好物です。)既に祖父母は他界しているのですが、わらび餅の印象はまだ残っていて、未だに好物です。
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宮沢りえさんの表紙

今から何年も前のお話しですが、たまたま本屋に用事があり立ち寄ったところ、ある雑誌が目にとまる。女優の宮沢りえさんの表紙。写真やスタイリングに惹かれて、衝動買い。雑誌の内容にはほとんど興味が無かったのですが、仕方ない。スラっとした、シンプルなメンズファッションと宮沢りえさんの雰囲気が見事な感じで衝撃を受けた
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トーキョーアンティークフェア2019

毎年恒例のイベントの一つ東京美術倶楽部で開催するアンティークフェア。mejiroコレクションや青花が古道具とするなら、アンティークフェアは古美術品が多数あります。どちらかと言うと美術館のイメージに近いです。アンティークや古道具などが好きな方なら、楽しめる展示会です。
品物

教会の燭台

世界各国、神聖なる場所として昔から教会は存在しております。そんな教会で使用されていた17世紀の木製燭台をご紹介。教会の規模にもよりますが、どんな小さな町や田舎にもあり、キリスト像、聖書、そして燭台など、教会には不可欠な物でもあります。時代を超えて尚、今日も存在し続ける事は嬉しい限りです。
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下町散歩-食事編(蔵前)

浅草橋や上野から近い蔵前。お洒落は地域として数年前から栄えてます。鳥越が好きな地域なので、蔵前周辺を良く散歩します。そこで、今回ご紹介するのは、蔵前のgoloso(ゴローゾ)。ベースがイタリアンで、オリジナルの料理を出されております。日本の良いところを取り入れた創作イタリアンといった感じです。
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昔のクウネル

昔から雑誌が好きでよく読んでいます。学生時代は洋物の雑誌に凝っていたりもしていました。現在お家には、ほとんど雑誌はありませんが初期頃のクウネルだけは捨てずにおいております。内容や文章、写真、配置など、とても素敵です。
品物

湾曲した木皿

シンプルな木皿。時を経てくる間、様々な条件が重なり、自然に湾曲したフォルムが優雅で愛らしい木皿をご紹介。風合いも申し分なく大き目のサイズ。ちょっとした物を置くのにも良いです。イタリアの物
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観てきた映画 | 大好きな映画

前回イタリア映画のお話をしましたが、イタリアに限らず映画は大好きです。アメリアは勿論、ヨーロッパや他の国の映画も観ます特に、古い映画は好きです。演技力やカメラワーク、音楽、ファッション、景色や技術など、素晴らしく、感動します。どこかでサントラが流れれば、映像が浮かび上がる事が多々あります。何度も観ていることもありますが、映画から影響を受けているな、と感じます。
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お休みのお知らせ

品物

耳付き木皿

ちょっと特徴のある19世紀の耳付き木皿をご紹介。ヨーロッパでは家族が集めまる大きいテーブルの中央に、果物などをのせて、置いておくタイプの物。サイズが大きいため両手で持つ用に形作くられた皿です。どこか不器用で可愛らしく厚みがあり丈夫で存在感があります。また、よく使われていたのかトロみも少し出ています。
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下町散歩-食事編(神田)

最近、よく行く神田。神田やその周辺は、奥が深く楽しい街。お気に入りのスイーツのお店をご紹介。神田の近江屋洋菓子店。こちらは有名で気になっていたお店。最近ようやく入る事ができました。週末は行列している事が多いです。
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木製のドア | 気になる家シリーズ

今回の気になる家シリーズは木製のドア。 今までのは、こちらからご覧ください。散歩していて、新築のドアより良いなと感じたドアです。古い病院のドアは良いなと感じることが多く、風合いも◎こういったドアが無くなっていくのは寂しいです。
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青花2019

先日の6/7~6/9に、行われていた青花のアンティークイベント。神楽坂周辺の何ヵ所で開催。当店も色々と偵察に行ってきました。アンティークや古道具が好きな方は楽しめます。出店者の方々は、この日の為に色々と面白い品物を出しているので見応えあります。目白コレクションとはまた違った感じで、もう少し気軽な雰囲気
品物

カッティングボード

本日、ご紹介するのは、18世紀頃のカッティングボード。古くからヨーロッパで使用されていた物です。無垢の木なので、ずっしりと重たく、なんと厚みが6cm弱。昔のヨーロッパでは物を大事にした習慣があり、持ち主がイニシャルや年代などを入れておりました。こちらは取っ手に1731と年代を入っております。
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グラフィック-フォント

パッケージや看板など、いわゆる昔と現代とはかなり異なります。やはり、各時代には流行があるのではないでしょうか。それぞれ特徴はありますが、ヴィンテージ物のグラフィックも面白い。配色やフォント、バランスなど独特なデザイン。パッと見て感じる違和感。古さを感じながらも、現代にはない、どこか新鮮なもの。印象的。シンプルという物は、どの時代にもあると思いますが、捉え方が異なるのでしょうか。
コンセプトのタイトルロゴ 主に海外から、実用品を買付けて販売しています。
アンティークやヴィンテージ、オールドから現行品までを取り扱い、枠にとらわれない
様々なジャンルの魅力ある商品を、新しい形で提案出来るショップを目指します。
音楽、映画、本、art、ファッション、デザイン等の良い物や、人、国、料理、愛、笑顔等の
素敵なモノは万国共通で、国境は存在しないと考えています。
そのコンセプトから英語の“ cross border(cross the border)”の意味合いを無くそうという事で
簡単で馴染みのある“ and ”を“ プラス ”の意味も含めて中心に入れた
“cross and border(クロス アンド ボーダー)”がショップ名となりました。
始めたばかりの小さなショップですが、何か新しい事への挑戦をし続けていきます。
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