パッケージや看板など、いわゆる昔と現代とはかなり異なります。
やはり、各時代には流行があるのではないでしょうか。
それぞれ特徴はありますが、ヴィンテージ物のグラフィックも面白い。
配色やフォント、バランスなど独特なデザイン
パッと見て感じる違和感。
古さを感じながらも、現代にはない、どこか新鮮なもの
印象的
シンプルという物は、どの時代にもあると思いますが
捉え方が異なるのでしょうか。
現在と昔とでは、シンプルな物も、綺麗と感じる物も若干ズレみたいなものが
あるのかも知れません。
電車の中刷り広告
中心街の看板
はき違えたシンプル
そう感じることが、たまにあります。
是非、身近にあるシンプルで綺麗な物を探してみてください。
誰が見ても良いと感じる物は、どれくらいあるのか
良いと感じれる物で溢れる国が理想。
そんな国になるように、お手伝いできたら幸いです。