前回のブルーラインプレートについてから少し時間が経ちますが、新たに入荷しました。
2枚とも同じ様なお皿ですが、若干異なります。
正円ではなく、少しくぼみがある深皿
手で施されたブルーの濃淡が良い感じ
1874年頃製造、S.C. RICHARD(現リチャード・ジノリ)のミラノ郊外にあったSAN CRISTOFORO窯の物
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二枚目
シンプルで万能な丸皿
ムラなく綺麗なライン
19世紀末Societa Ceramica Revelli窯の初期頃のバックスタンプ
こちらの商品はご売約となりました。
人気は、やはり無地の白ですが、ブルーラインも家庭的で親しみやすくオススメです。
ちょっとしたアクセントにもなりますし、定番だけに一枚あると便利です。