cross and border

錫を主体とする合金のお皿。全体が黒くシンプルな見た目が特徴

最近、家の近所で例の”ご自由にお持ち帰りください”に遭遇し木製の桶を持ち帰ってきました。

毎回恒例の東京で盛り上がるアンティーク・骨董イベント「目白コレクション」

エナメル彩ガラスボトルは、やはりドイツの物が多く有名。時代は18世紀頃が主流かと思われます

以前に紹介したエナメル彩ガラス瓶。今までは、少し個性的な物でしたが今回は定番的な物。出会ったときに素直に喜べるものをチョイスすると後悔がありません

オリンピックを終え、9月いっぱいで緊急事態宣言が解除されて、ようやく各骨董市が再開をはじめております

以前にご紹介したエナメル彩ミルクガラス。こちらと同じコンセプトとして作り出された道具。こちらも少し特徴的で楕円形でガラスボトル

歳をとると日々の時間は、速く過ぎていくのを感じます。毎日の景色もいつも同じと感じる事も多々ありますが少しだけ注意して周りを見ていると新鮮な事もあるのに気付きます

上野は近所なので、よく来る散歩途中の街。アメ横はファッションでいうところのアメリカンカジュアル（アメカジ）のお店が沢山あります。

アニメを観るのは、日本の物で映画が殆どですが、面白ろそうな雰囲気のアニメを発見ました

ミルクガラス素材の容器にエナメル彩が施されたボトル。白に青・黄・赤のコントラストが際立ち、可愛らしい一品

散歩コースにある御徒町。お店があるのは知っておりましたが、ラム肉が人気のお店へ初来店

前回に引き続きオニオンボトル。可愛らしいフォルムは現代でも通用するデザイン