最近は全くと観ていない映画ですが、観たくなるまでの波が激しくてまだまだ遠い感じ
観ている時は何日も観ていたりして、ハズレの映画もどこか良いところを探す始末
今回は少しマニアックであまりメジャーではないけど、好きな女優さん
美人で色気もあるけど、少女のような可愛いらしさもある女優
マリヤ・ペトロニイェヴィッチ(Marija Petronijevic)
ウェディング・ベルを鳴らせ!(Zavet/2007年)
個人的には大好きな作品でセルビア・フランス合作
コミカルなコメディー
全くもって作品には期待していませんでしたが、
初めて観たマリヤに衝撃を受けました。
笑顔の質が神がかっていて作品に夢中なった
この女優さん抜きには、この映画は語れないと個人的に思っています。
監督は有名はエミール・クストリッツァ(Emir Kusturica)
『アンダーグラウンド』
『黒猫・白猫』
などの作品はメジャーです
この作品以降、マリヤの作品は観ていませんが
『ウェディング・ベルを鳴らせ』で存在を知れたので良しとします。
観てきた映画 | 大好きな映画
前回イタリア映画のお話をしましたが、イタリアに限らず映画は大好きです。アメリアは勿論、ヨーロッパや他の国の映画も観ます特に、古い映画は好きです。演技力やカメラワーク、音楽、ファッション、景色や技術など、素晴らしく、感動します。どこかでサントラが流れれば、映像が浮かび上がる事が多々あります。何度も観ていることもありますが、映画から影響を受けているな、と感じます。
イタリアの古い映画
イタリアの古い映画について、ちょっとしたお話